平成10年度 行政システム改革
目 次
一.はじめに
二.現状認識
三.改革の理念と方向
四.改革への具体的な方策
- 事務事業の見直し
- 組織の見直し
- 外郭団体の整理縮小
- 定員及び給与
- 人材の育成・確保
- 行政サービスの向上
- 公正の確保と透明性の向上
- 経費の節減合理化等財政の健全化
- 「ハコ物」建設の抑制
- 公共工事のコスト縮減
- 地方分権の推進
- 実施へのスケジュール
(付表)行政システム改革の考え方
資料・年次計画編
1 「公的関与の考え方」に基づく事務事業の見直し結果
2 規制緩和実施項目・緩和(予定)時期
3-1 外部委託に係るガイドライン
3-2 外部委託化実施計画
4 市町村への権限移譲
5 条例・規則に係る「役所ことば」見直しスケジュール
6 事務事業目的評価表
7 平成10年度マトリックス予算表
8 組織機構再編(イメージ図)
9 本庁各課の改正概要
10 県民局組織の改正概要
11 グループ制の導入に伴う組織の運用
12 現行の総務部の権限縮小
13 県民局長の総合調整権の強化
14 外郭団体の整理縮小等
15 新しい職員研修体系
16 職種区分の見直し
17 個別行政サービスの内容(個別指針)の公表について
18 中期財政見通し(一般会計)
19 補助金及び委託費の交付等における競争原理の導入
20 発生主義による財務内容(三重県普通会計収支計算書及び貸借対照表)
21 「さわやか運動」のこれまでの取り組み