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令和3年度県内調査概要(教育警察常任委員会)

委員会名 教育警察常任委員会
派遣者名 田中 祐治 委員長、喜田 健児 副委員長、廣 耕太郎 委員、木津 直樹 委員、
稲森 稔尚 委員、谷川 孝栄 委員、北川 裕之 委員、
中西 孝朗 書記、田米 正宏 書記 計9名
日程 令和3年8月4日(水曜日)~8月5日(木曜日)〈1泊2日〉
調査内容
  1. 松阪市立飯高中学校(松阪市)
     平成26年から1人に1台のタブレット端末を導入し、タブレット端末を効果的に活用した授業や地域学習など様々な教育活動に活用している同校の取組について調査を行った。
  1. 県立松阪あゆみ特別支援学校(松阪市)
     松阪市・多気町・明和町・大台町の1市3町を校区として、平成30年4月に開校した同校について、小学部・中学部・高等部を通じたキャリア教育を中心に調査を行い、学校施設の見学を行った。
  1. 尾鷲警察署(尾鷲市)
     昭和45年の建設から51年が経過し老朽化が顕著な尾鷲警察署庁舎について、その現状や今後の改修計画等について調査を行い、庁舎施設の見学を行った。
  1. 県立飯野高等学校(鈴鹿市)
     英語コミュニケーション科や応用デザイン科といったユニークな学科を擁する同校について、外国にルーツのある生徒への学習支援等の取組を中心に調査を行い、応用デザイン科の生徒活動や学校施設の見学を行った。
  1. 津市立明小学校(津市)
     令和3年度に津市のICT教育の研究指定校の一つに選定され、タブレット端末やプログラミング教材等を活用した教育の実践を進めている同校の取組について調査 を行った。
総費用
325,379円
内訳
交通費 151,614円
宿泊料等 120,800円
会議録作成料 52,965円
 
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