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平成30年度県内調査概要(教育警察常任委員会)

委員会名 教育警察常任委員会
派遣者名 木津直樹委員長、下野幸助副委員長、野村保夫委員、東豊委員、
杉本熊野委員、舟橋裕幸委員、中森博文委員、山本教和委員、
松本昇書記、早川哲生書記 計10名
日程 平成30年7月4日(水曜日)~5日(木曜日)<1泊2日>
調査内容
  1. 四日市北警察署新庁舎(四日市市)
     今年9月の供用開始をめざして整備中であった四日市北警察署の新庁舎の新機能及び管内状況について調査を行った。
  2. 三重県立四日市工業高等学校ものづくり創造専攻科(四日市市)
     4月に開設した「ものづくり創造専攻科」において、産業界と連携した実践的な教育を通じた、高度で卓越した専門教育の状況や課題等について調査を行った。
  3. 三重県立尾鷲高等学校(尾鷲市)
     部活動やその施設の状況について調査を行った。
  4. 三重県立特別支援学校東紀州くろしお学園本校(熊野市)
     平成29年に熊野市金山町に新築移転した新校舎の新機能及び特別支援教育の状況や課題等について調査を行った。
  5. 御浜町立尾呂志学園小・中学校(南牟婁郡御浜町)
      きめ細かな少人数指導や小中連携教育のほかコミュニティ・スクールの運営に関する状況や課題について調査を行った。
  6. 機動隊新庁舎(津市)
      平成29年に完成した機動隊新庁舎において、警備実施の中核となる機動隊の施設の機能や訓練の状況等について調査を行った。

 
総費用
382,580円
内訳
交通費 177,724円
宿泊料等 158,200円
会議録作成料 46,656円

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