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令和6年度県外調査概要(総務地域連携交通常任委員会)

委員会名 総務地域連携交通常任委員会
派遣者名 野村 保夫 委員長、芳野 正英 副委員長、吉田 紋華 委員、山崎 博 委員、
倉本 崇弘 委員、森野 真治 委員、山本 教和 委員、三谷 哲央 委員
中西 健司 書記、西村 大輔 書記 計10名
日程 令和7年1月27日(月曜日)~28日(火曜日)〈1泊2日〉
調査都道府県名 兵庫県、広島県
調査内容
  1. 神戸市会(兵庫県神戸市)
     働き方改革推進チームを結成し、抜本的な業務改革、意識改革、ワークライフバランスとイノベーション促進に向けた同市の働き方改革の取組について調査を行った。
  2. 広島県議会(広島県広島市)
     広島県全体のDXを効果的に進めるため、県と市町で協働して、情報システム人材を共同で採用・育成・活用する「DXShip(デジシップ)ひろしま」の取組について調査を行った。
  3. エディオンピースウイング広島(広島県広島市)
     サッカースタジアムとしての機能だけではなく、365日さまざまな世代が集い、地域のにぎわいを創出する日本初の都心交流型スタジアムパークについて調査を行った。
総費用
706,092円
内訳
交通費 492,737円
宿泊料等 131,900円
会議録作成料 30,195円
その他 51,260円

 
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