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令和2年度県外調査概要(戦略企画雇用経済常任委員会)

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委員会名 戦略企画雇用経済常任委員会
派遣者名 木津 直樹 委員長、廣 耕太郎 副委員長、喜田 健児 委員、 
三谷 哲央 委員、青木 謙順 委員、中森 博文 委員、山本 教和 委員、
中西 孝朗 書記、米澤 明子 書記 計9名
日程 令和2年11月10日(火曜日)~12日(木曜日)<2泊3日>
調査都道府県名 福島県
調査内容
  1. 会津大学(福島県会津若松市)
     本県における県立大学設置の是非についての議論に資するため、1993年に設置された県立大学であり、また日本初のコンピュータ専門大学で、コンピュータ理工学研究、ICT分野の研究で世界を先導し、地元のIT企業との連携を進めている会津大学において、若者を県内にとどめるような産学官連携の取組等について調査を行った。
  2. いわき市役所(福島県いわき市)
     来年度本県の志摩市を中心とした伊勢志摩地域で開催される予定の第9回太平洋・島サミットを成功させるため、2度にわたり開催地となったいわき市において第7回・第8回太平洋・島サミットの地元プログラム・配偶者プログラムや、太平洋・島サミット高校生応援隊の取組等について調査を行った。
  3. アクアマリンふくしま(福島県いわき市)
     第8回太平洋・島サミットの配偶者プログラムである「海洋シンポジウム」の会場となったアクアマリンふくしまにおいて、「海洋シンポジウム」の取組等について調査を行った。
  4. いわき震災伝承みらい館(福島県いわき市)
     東日本大震災の記憶や教訓を風化させず、確実に後世へ伝えてくことにより、災害に対する危機意識及び防災意識の醸成等を図っていくことを目的に、総合的機能を有した拠点施設として整備されたいわき震災伝承みらい館の取組等について調査を行った。
  5. スパリゾートハワイアンズ(福島県いわき市)
     福島県いわき市において太平洋・島サミットが開催された際に、2度にわたって主な会場と首脳や関係者の宿泊施設となったホテルにおいて、晩餐会を含む食事や宿泊、首脳陣へのもてなしや歓迎行事などの取組等について調査を行った。
  6. 福島県庁(福島県福島市)
      第7回・第8回太平洋・島サミットにおいて福島県が担当した歓迎行事や、太平洋・島サミットの開催の気運を盛り上げるような広報活動やイベント活動の取組等について調査を行った。
総費用
936,416円
内訳
交通費 647,516円
宿泊料等 241,600円
会議録作成料 47,300円

 


 

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