令和５年度県外調査概要（環境生活農林水産常任委員会）

委員会名	環境生活農林水産常任委員会
派遣者名	山崎博　委員長、平畑武　副委員長、稲森　稔尚　委員、下野　幸助　委員田中　智也　委員、東　豊　委員、山本　教和　委員、西村　大輔　書記、佐藤　元紀　書記　計9名
日程	令和5年9月5日（火曜日）～7日（木曜日）＜2泊3日＞
調査都道府県名	北海道
調査内容苫小牧漁業協同組合（北海道苫小牧市）　漁業の担い手の確保やホッキ漁で水産エコラベルの国際認定を受けるなど水産物のブランド化の取組について調査を行った。株式会社サニックスエナジー（北海道苫小牧市）　資源循環型発電を行っている苫小牧発電所において、施設見学を行い、その取組内容に関する調査を行った。北海道博物館（北海道札幌市）　北海道の中核的な博物館である展示室の見学を行い、住民参加の取組などその内容や文化観光について調査を行った。環境省北海道地方環境事務所（北海道札幌市）　国と地方が連携して取り組んでいる、北海道における地域脱炭素の取組について調査を行った。
総費用
	計	1,324,031円
	内訳
	交通費	1,054,545円
	宿泊料等	227,400円
	会議録作成料	41,386円
	その他	700円

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