令和元年度県外調査概要(環境生活農林水産常任委員会)
委員会名 |
環境生活農林水産常任委員会 |
派遣者名 |
谷川 孝栄 委員長、森野 真治 副委員長、喜田 健児 委員、山内 道明 委員、
小林 正人 委員、村林 聡 委員、三谷 哲央 委員、中森 博文 委員、
松本 昇 書記、森岡 佳代 書記 計10名 |
日程 |
令和元年8月27日(火曜日)~29日(木曜日)<2泊3日> |
調査都道府県名 |
東京都、神奈川県 |
調査内容
- 江東区議会(東京都江東区)
積極的に公共建築物の木質化に取り組む江東区議会において、公共建築物等における木材利用の推進について調査を行うとともに、木材利用施設の一例として、豊洲シビックセンターの視察を行った。
- 水産庁(東京都千代田区)
水産政策の改革の内容やポイント、昨年度水産庁が全国で実施した説明会において出された意見や、全国の先進的な取組等について調査を行った。
- 神奈川県議会(神奈川県横浜市)
神奈川県が全国に先駆けて策定した犯罪被害者等支援条例に基づくこれまでの取組における課題や新たな取組等について調査するとともに、「かながわプラごみゼロ宣言」をはじめとする、SDGsの視点を踏まえた環境政策の推進について調査を行った。
- ヨコハマ海洋市民大学実行委員会(神奈川県横浜市)
「海洋に配慮したまちづくり」をテーマに、横浜という都市の視点から水辺や海洋環境を考え行動できる人材育成を目的に講座を開講しているヨコハマ海洋市民大学実行委員会において、これまで6年間の取組や今後の展開について調査を行った。
|
総費用 |
計 |
700,489円 |
内 訳 |
交通費 |
341,809円 |
宿泊料等 |
309,000円 |
会議録作成料 |
49,680円 |
ページID:000233740