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令和元年度県内調査概要(総務地域連携常任委員会)

         
委員会名 総務地域連携常任委員会
派遣者名 廣 耕太郎 委員長、野村 保夫 副委員長、中瀬 信之 委員、山本 佐知子 委員、
下野 幸助 委員、稲森 稔尚 委員、石田 成生 委員、舟橋 裕幸 委員、
中西 孝朗 書記、手平 美穂 書記 計10名
日程 令和元年7月30日(火曜日)から31日(水曜日)<1泊2日>
調査内容
  1. 県営ライフル射撃場(津市)
     三重とこわか国体に向けて、国体の競技施設基準に適合するよう整備を行った射場の整備状況について調査を行った。 
  2. 伊賀市議会(伊賀市)
     移住希望者に対する総合的な相談窓口として「移住コンシェルジュ」を設置するなど、サポート体制を充実している移住促進の取組について調査を行った。
  3. 熊野市観光協会(熊野市)
     県内初のイベント民泊や特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会との協働事業の実施など、観光振興の取組について調査を行った。
  4.  三重県立熊野古道センター(尾鷲市)
     熊野古道世界遺産登録15周年企画展示など、熊野古道センターの取組について調査を行った。
  5. 三重県立尾鷲高等学校(尾鷲市)
     三重大学、地元市町と連携した「まちいく」の活動や、紀北地域活性化局と協働で実施した外国人向け熊野古道ツアーなど、高校生による南部地域の魅力発信の取組について調査を行った。

     
総費用
359,989円
内訳
交通費 175,309円
宿泊料等 135,000円
会議録作成料 49,680円

 
 

 

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