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令和元年定例会9月定例月会議 陳3

受付番号・件名 陳3 平成28年度あたりの一連の問題について行政の視点で証明していただける事実事を現認する事について
受付年月日 令和元年9月17日
提出された
定例月会議
令和元年定例会9月定例月会議
所管委員会 医療保健子ども福祉病院常任委員会
項目
1)近隣に住む家族の健康被害の調査の依頼 
 志摩市浜島町地区において、ある家族が、し尿、汚水をたれ流し、その事を市、県の方々に言っていたが国が決めた浄化槽法があるにもかかわらず適用しないとか、言っている内に1年に1回の浄化槽の清掃、保守点検、法定検査、水質検査が適正に行われなかった。
 その事は、県、市は、分かっていながら、毎年クリアだから問題なしで、済ませられ、その内に市、県がクリアにしている内にこの男性は、エスカレートを段々としていく。次亜塩素酸ナトリウムを毎回、週に2回私の玄関先迄来て、まいていた。その事によって、私達は、吸入してしまった事で健康被害が発生しているが県や市は、まったくの無害で押し通されてしまった。
 しかし現に健康被害が、発生している。県は、今迄、自分達の所の、案件、事案とちがうと言って来た。
 県の保健所や環境の担当部署において再度徹底的な調査を行いこれ以上の健康被害が発生しない様しかるべき処置を行うことを求める。
 今は、この家の方は、いないが、振っていないからと言って、賞味期限切れにされた。
 早くからこの事を市と県に言ってはあったが県と市が組む合わせ技によってまして嘘迄付いて、私達に納得させようとした事、見て見ぬふり、一度として、手をさしのべる手だすけをする事もなく、放り投げの放りっ放しであった県や市の責任の重大さを認識していただきたい。
 この期間に急激にこれだけの患者を増やしてしまった事は、大いに貴男達の嘘によって起こった事である。
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