平成２０年度県内調査実績（ 教育警察常任委員会）
| 委員会名 |
教育警察常任委員会 |
| 派遣者名 |
日沖正信委員長、今井智広副委員長、水谷正美委員、大野秀郎委員、吉川実委員、森本繁史委員、三谷哲央委員、永田正巳委員、中川正美委員
鈴木さおり書記、辻健太郎書記 計１１名 |
| 日 程 |
平成２０年７月１１日（金） |
調査先
- 鈴鹿市立鼓ヶ浦中学校
平成１９年度に県の「いじめゼロ」子どもいきいき学校生活推進事業のモデル校となった鼓ヶ浦中学校の取組について、調査を行った。
- 県立杉の子特別支援学校
学校の概要のほか、平成２２年４月に開校予定の分校（知的障がい対応の高等部）の計画、高等部卒業後の進路に向けた取組等について、調査を行った。
- 四日市市立笹川西小学校
全校児童の約３分の１が外国籍の児童である笹川西小学校の取組等について、調査を行った。
- 鈴鹿警察署白子交番
本年４月に新しく開所した白子交番において、鈴鹿警察署管内の治安情勢、在住外国人総合対策等について、調査を行った。
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| 旅費額 |
７３，１７０円 |
| 委員会名 |
教育警察常任委員会 |
| 派遣者名 |
日沖正信委員長、今井智広副委員長、水谷正美委員、大野秀郎委員、吉川実委員、森本繁史委員、三谷哲央委員、永田正巳委員、中川正美委員
鈴木さおり書記、辻健太郎書記 計１１名 |
| 日 程 |
平成２０年９月１０日（水）～９月１１日（木） |
調査先
- 津警察署
管内における子どもを犯罪から守る取組、地域社会との連携による治安回復への取組、交通安全教育について、調査を行った。
- 紀北町立三浦小学校
三浦小学校の複式学級の現状及び特別支援教育について、調査を行った。
- 県立紀南高等学校
平成１９年６月に紀南高等学校に導入されたコミュニティ・スクール制度により、地域に貢献し地域に支えられる学校づくりについて、調査を行った。
- 県立特別支援学校東紀州くろしお学園
学校の概要、施設の状況、高等部卒業後の進路状況について調査するとともに、地域の学校に対するセンター的な役割について、調査を行った。
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| 旅費額 |
２３５，７００円 |
| 委員会名 |
教育警察常任委員会 |
| 派遣者名 |
永田正巳委員、三谷哲央委員、水谷正美委員 計３名 |
| 日 程 |
平成２０年１２月１０日（水） |
特別支援教育をテーマに下記の調査を行った。
- 四日市市適応指導教室（第１ふれあい教室）
適応指導教室における発達障がいのある児童生徒への支援等について調査を行った。
- アパティア福祉会（エスペランス四日市）
設置予定の情緒障害児短期治療施設と学校との連携、課題等について調査を行った。
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| 旅費額 |
２１，２９０円 |
| 委員会名 |
教育警察常任委員会 |
| 派遣者名 |
日沖正信委員長、今井智広副委員長、吉川実委員 計３名 |
| 日 程 |
平成２０年１２月１０日（水） |
特別支援教育をテーマに下記の調査を行った。
- 名張市名張中学校
同校における特別支援教育の現状と課題について調査を行った。
- 県立特別支援学校伊賀つばさ学園
同校を見学後、特別支援教育にかかる関係機関との連携について、関係者（名張市教育委員会、同市健康福祉部、社会福祉法人名張育成会）と意見交換を行った。
- 県立名張西高等学校（中勢・伊賀地区の発達障がい支援員との懇談）
高等学校における特別支援教育の課題について調査を行った。
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| 旅費額 |
２４，１２０円 |
| 委員会名 |
教育警察常任委員会 |
| 派遣者名 |
中川正美委員、森本繁史委員、大野秀郎委員 計３名 |
| 日 程 |
平成２０年１２月１０日（水） |
特別支援教育をテーマに下記の調査を行った。
- 県立特別支援学校玉城わかば学園
同校の概要及び今後増加が予想されている児童生徒への対応について調査を行った。
- 明和町立明和中学校
同校における特別支援教育の現状と課題について調査を行った。
- 伊勢市教育支援センター（ＮＥＳＴ）
適応指導教室における発達障がいのある児童生徒への支援について調査を行った。
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| 旅費額 |
１１，４６０円 |
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