三重県議会 > 県議会の活動 > 委員会 > 県内調査概要 > 平成18年度 委員会県内調査一覧 > 平成18年度県内調査実績(教育警察)
委員会名 |
教育警察常任委員会 |
派遣者名 |
中嶋年規委員長、北川裕之副委員長、清水一昭委員、竹上真人委員、 岩田隆嘉委員、三谷哲央委員、辻本正委員、橋川犂也委員 田中誠徳書記、森岡賢治書記 計 10名 |
日 程 |
平成18年7月11日~7月12日(1泊2日) |
調査内容 (1) 三重県営鈴鹿スポーツガーデン 三重県の中核的スポーツ施設の現状と今後について調査。平成18年度から指定管理者 >(2) 三重県立相可高等学校 「まごの店」の運営やイセイモの研究など、地域と連携した取組とその成果について (3) 伊勢警察署宇治交番 「外宮交番」、「宇治・楠部駐在所」を再編した交番。交番再編について、そのねらい (4) 伊勢市立厚生小学校 平成16年4月から2学期制を導入している。また、栄養教諭1名を配置したり、英 (5) 鳥羽市立安楽島小学校 学校と保護者及び地域住民が一体となって児童の安全を見守る取り組み「どの子もう (6) 鳥羽警察署 昭和46年に建設されており、その老朽化や周囲の地盤沈下の状況を調査。また、刑法 (7)違法駐車取締現場(津市大門) 改正道路交通法が2006年6月1日より施行され、駐車禁止車両の取締り業務を民間に委 (8)みえ犯罪被害者総合支援センター> 犯罪被害者の視点に立った支援活動を行うため4月に設立されたセンターの現状と課題 |
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旅費額 |
245,560円 |