このページではjavascriptを使用しています。JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。
動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。

スマートフォンサイトへ移動

平成18年度 予算決算特別委員会

委員会名

予算決算特別委員会

派遣者名

永田正巳委員長、西塚宗郎副委員長、稲垣昭義理事、
中森博文理事、岩田隆嘉理事、大野秀郎理事、岩名秀樹理事
青木正晴議事課長、山本道雄書記、大西宏弥書記
計10名

日   程

平成18年7月26日~7月27日(1泊2日)

調査都道府県名

千葉県、東京都

調査内容
1.千葉県市川市の取組について、以下の項目にかかる調査を実施した。
○ 市民(納税者)が選ぶ『市民活動団体支援制度』について
千葉県市川市では、平成17年度から「市民の手による地域づくり」の主体である
ボランティア団体やNPOなど、市民の自主的な活動に対し、個人住民税納税者が
支援したい1団体を選び個人住民税の1%相当額を支援できる「市民活動団体支
援制度」がスタートした。
今回、スタートから1年を経過した「市民活動団体支援制度」の概要、その効果や
課題等について調査した。
2.総務省自治大学校 吉田 哲 校長から以下の項目の説明を受け意見交換等を行っ
た。
○ 骨太の方針と地方の税財政改革について
(~地方財政の課題・歳入歳出一体改革をめぐって~)
9月7日に閣議決定された「経済財政運営と構造改革に関する基本方針(骨太の
方針)2006」を踏まえ、今後、国では、地方分権改革をどのように進めようとして
いるのかを歳入歳出一体改革の考え方等を中心に説明を受け、意見交換を行っ
た。

総費用

計    542,505円
内訳    
旅費 交通費        314,130円
宿泊料等       195,300円
使用料及び賃借料      26,250円
(会議室使用料) 
消耗品費(手土産)       6,825円



ページID:000020861
ページの先頭へ