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平成18年度 政策防災常任委員会

委員会名

政策防災常任委員会

派遣者名

日沖正信委員長、末松則子副委員長、中森博文委員、
田中俊行委員、桜井義之委員、貝増吉郎委員、野田勇喜雄委員、
森岡宏季書記、中村誠季書記
計9名

日   程

平成18年9月6日~9月8日(2泊3日)

調査都道府県名

福岡県、佐賀県、熊本県

調査内容
1 福岡県の取組について、以下の項目にかかる調査を行った。
○ 平成17年3月20日に発生した「福岡県西方沖地震」への県としての対応と、防災
計画の見直しについて
2.佐賀県の取組について、以下の項目にかかる調査を行った。
○ 佐賀県立九州シンクロトン光研究センターの概要とその活用について
○ デジタルコンテンツを新しい文化、産業として位置づけ、佐賀県に集積・定着させ
るための取組である「アジアのハリウッド構想」について
3.熊本県上益城郡山都町清和地区(旧清和村)の取組について、以下の項目にかか
る調査を行った。
○ 江戸時代から続く「清和文楽」を村おこしのシンボルとした「文楽の里づくり」につ
いて

総費用

計      926,000 円           
内訳    
旅費 交通費        435,640円
宿泊料等       367,700円
使用料及び賃借料    112,800円
(バス借り上げ、駐車場、タクシー、有料道路)
消耗品費(手土産)      8,600円
通信運搬費           1,260円    



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