三重県議会 > 県議会の活動 > 委員会 > 県外調査概要 > 平成16年度 委員会県外調査一覧 > 平成16年度 行政のあり方調査特別委員会
委員会名 | 行政のあり方調査特別委員会 |
派遣者名 | 前田剛志委員長、竹上真人副委員長、北川裕之委員、 岩田隆嘉委員、吉川 実 委員、三谷哲央委員、田中覚委員 山本道雄書記、橋本哲也書記 計9名 |
日 程 | 平成16年11月4日~11月5日(1泊2日) |
調査県名 | 大阪府、兵庫県(神戸市) |
調査内容 (1) 三重県大阪事務所において、以下の調査を行った。 ・ 大阪事務所は、農水商工部の地域機関として企業誘致やベンチャー事業の支援のみならず、関西以西の地域に対して三重県の情報発信基地として活動している状況を調査した。(2) 大阪府議会において、以下の調査を行った。 ・ 財政危機の状況にある大阪府が危機を回避するために行おうとしている新しい行政改革(大阪府行財政計画(改定素案)や総務サービスセンター)について、調査を行った。 (3) 神戸市会において、以下の調査を行った。 ・ 神戸市が展開しているPFIを活かしたまちづくりについて、宿泊施設として初めての麻耶ロッジ、プレジャーボート対策を兼ねた神戸フィッシャリーナ、平成19年度から、制度を導入しようとする神戸中央卸売市場について、導入経過や効果等について調査した。 |
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旅費額 | 249,820円 内訳 交通費 53,400円 宿泊料等 196,420円 |