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平成14年度 健康福祉環境常任委員会

委員会名 健康福祉環境常任委員会
派遣者名 岡部栄樹委員長、藤田泰樹委員、津田健児委員、岩倉歓治委員、辻本正委員、辻本進委員、中川正美委員、西村書記、小海途書記、加藤書記
                        計10名
日   程 平成14年10月21日から平成14年10月23日(2泊3日)
調査県名 北海道
調査内容
(1)医療休養基地構想を策定している旭川市において、健康管理機能の骨格づくり、21世紀の医科学拠点機能の整備、健康保養機能の整備、圏域の特性を生かした産業クラスターの形成などについての先進事例の概要を調査するとともに、同構想に基づく具体的な取組の1つである化学物質過敏症一時転地住宅を調査した。
(2)旭川市の障害者福祉への取組について、ノーマライゼーションの理念に基づき障害者と健常者の交流を図る先進事例として、旭川市障害者福祉センター「おぴった」を調査した。
(3)北海道の医療行政に関する施策のうち、特に道立病院経営の取組、地域医療の現状について調査した。
(4)「ゼロ・エミッション構想」に基づく経済産業省と環境省の共同承認事業であるエコタウン事業について、北海道における取組状況を調査するとともに、具体的なエコタウン事業として、「北海道エコリサイクルシステムズ株式会社」における家電製品リサイクル事業を調査した。
旅費額 1,063,960円
内訳  交通費   687,610円
宿泊料等 376,350円


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