平成17年 第３回定例会 質問項目
- 平成十八年度（二〇〇六年度）の当初予算編成について
- 県組織の見直しについて
- 少子化対策について
- 教育問題について
- 人権問題について
- 県政に関する諸問題について
(1)先の総選挙について
(2)県財政について
(3)県組織の見直しについて
(4)観光振興について
(5)安心・安全対策について
－ 地震・津波・医療・アスベスト －
- 財政再建と三重県の将来像について
- 「三重県議会公営企業事業の民営化検討委員会」と
「企業庁の今後のあり方検討会」について
- 総選挙を終えて
- 文化力について
- 東紀州にかかわって
- 地球温暖化について
- 国民保護法に関して
- 活力ある地域づくりについて
(1) 式年遷宮に関連して
(2) 地域の諸問題について - 災害時要援護者対策について
- 地域医療について
(1) 小児科・産婦人科のセンター化について
(2) 一次（初期）・二次救急医療体制について
(3) 医療訴訟についての対応
(4) ＡＥＤの普及と促進
(5) 難病相談支援センター・不妊専門相談センターの現況 - インターネットを通した県民参画の今後の展開について
- 地産地消について
- 県内産業、経済の活性化について
(1) バランスの取れた地域経済の進展について
(2) 産業政策の評価・達成度・調査機能について - 戦略的な企業誘致推進プログラムの課題について
(1) 優遇制度の課題と対応
(2) 雇用要件の緩和 - メディカルバレー構想の課題について
(1) 薬学部設置に関する要望
(2) 道路網の整備
(3) 地域事情に合った施策
- 二年半が過ぎた野呂県政について
- 組織再編について
(1) 総合企画局と地域振興部の一体化について
(2) 県民局の廃止について
(3) 農水商工部について
(4) 科学技術振興センターと普及部門について - 伊賀の課題について
(1) ＪＲ関西本線電化のその後について
(2) 産廃処分問題について
- 台風災害復旧の現状と見通しについて
- 市町村合併について
(1) 県民の合併認識と課題
(2) 県の支援 - 企業庁について
(1) 決算方法
(2) 「企業庁の今後のあり方検討会」 - 文化政策について
(1) 基本的な考え方とその施策
- 野呂知事最終年度に当る十八年度県政運営の基本的な考え方について
(1) 県民の暮らしを取り巻く状況（犯罪被害者の救済について）
(2) 新しい時代の公の実践について
(3) 二〇〇七年問題の団塊世代の意識調査や意向調査とＵＪＩターンの受け入れ政策は
(4) 農業政策について（直接支払制度の受け入れ態勢は）
(5) 担い手を育てられるか
- 教育について
(1) 民間人校長について
(2) 教育委員会の権限委譲について - 廃棄物行政について
(1) 大矢知の不法投棄問題について
(2) 肥料等の大量投与の防止に関する条例制定の提案
(3) 産業廃棄物処理業者の優良性の判断に係る評価制度について
- 三重県が取り組むべきこれからの平和政策について
- 地域医療に対する県の取組姿勢について
- ホームページを使った県の情報提供のあり方について
- 企業庁の経営に対する認識について
- 東紀州地域の振興策について
- 県組織改正の問題点
- 教育問題について
(1) 教育予算について
(2) 二学期制について
(3) 教育事務所の一元化について
(4) 青少年の非行防止と学校の安全について - みえ犯罪被害者支援センターについて
- 介護保険制度の改正について
- 公共工事品質確保促進法
- 山林地籍調査
- 中央卸売市場
- 伊勢茶振興
- 国史跡斎宮跡
- 大仏山地域整備
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