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令和7年10月27日 全員協議会概要

   ■ 開催日時       令和7年10月27日(月)  10時1分~11時3分
   ■ 会議室         全員協議会室
   ■ 出席議員        47名
      議 長        服部 富男
      副議長       森野 真治
      議 員        市野 修平     曽我 正彦
                 荊原 広樹     伊藤 雅慶
                 世古 明       市川 岳人
                 龍神 啓介     辻󠄀内 裕也
                 吉田 紋華     難波 聖子
                 芳野 正英     川口  円
                 喜田 健児     中瀬 信之
                 中瀬古初美     廣 耕太郎
                 松浦 慶子     石垣 智矢
                 山崎 博       野村 保夫
                 倉本 崇弘     山内 道明
                 田中 智也     藤根 正典
                 杉本 熊野     藤田 宜三
                 田中 祐治     野口  正
                 谷川 孝栄     石田 成生
                 村林 聡       小林 正人
                 東  豊       長田 隆尚
                 今井 智広     稲垣 昭義
                 日沖 正信     舟橋 裕幸
                 中嶋 年規     青木 謙順
                 中森 博文     山本 教和
                 西場 信行     中川 正美
                 津田 健児
  ■ 欠席議員      1名
                 平畑 武
  ■ 県政記者      3名
  ■ 傍聴者        4名
  ■ 協議事項
1 令和7年度定期監査結果について
(1)時間   10時1分~10時49分
(2)説明者
    代表監査委員                    村上 亘
   [監査委員事務局]
    局長                          大西 毅尚
    次長兼監査総務課長               上川 秀明
                                    その他関係職員
(3)説明内容
   別添資料のとおり
(4)質疑の概要

○吉田議員 61ページの社会減対策に関する意見について伺う。ジェンダーギャップ等による若い女性の流出という趣旨の記述は、個人の責任に問題を転嫁し、社会や行政が担うべき責任に触れていないように感じる。また、監査する側にも若い女性イコール産む能力のある性別といった固定観念があるのではないか。この点について、監査委員の見解を伺いたい。

○村上代表監査委員 表現の意図が十分に伝わらなかったかもしれない。基本的には、三重県で生まれ育った方が一旦県外に出ても戻ってこれる、人口還流を大原則と考えている。
しかし、男性に比べて女性が戻ってくる率が低いという現状があり、その背景に経済面でのジェンダーギャップの問題が大きいと認識している。社会減対策は県庁全体、ひいては三重県全体で取り組むべき課題であり、ジェンダーギャップはその中の重要な要素の一つと捉えている。

○吉田議員 大変答えづらい質問をしてしまったのかもしれないが、やはり県の事業をチェックする立場としてぜひ意識のアップデートをしていただければと思う。
結果として、確かにこういった社会の環境とか取り組むべき課題が全体にあるというところだが、原因にもっと切り込むべきである。本質的なところを見ないと、人口減少の問題は解消しないと思う。

○東議員 60ページから61ページのインバウンドに関する意見について伺う。世界遺産熊野古道が最初に挙げられている点を評価する。旅行者の満足度で三重県が上位にきたというデータもある中、この「世界遺産熊野古道、伊賀流忍者、F1日本グランプリ、真珠や松阪牛など」というコンテンツの並び順について、何か所見があれば聞きたい。

○村上代表監査委員 事務局内で議論し、監査委員とも協議してこの順番に整理した。明確な順位付けというよりは、まず世界遺産に登録されたことの重要性を第一に考えた。それ以外のコンテンツについては、特に優劣をつけがたいことから、外国人に興味を持たれそうなものを選んだという形である。

○東議員 熊野古道は世界遺産登録20周年を過ぎて21年目だが、改めてどういうものがこの世界遺産の構成要素かというところを掘り下げて我々も議会の中で議論していくべきと思う。
他の地域と比べてなかなか優劣つけがたい中で、忍者はもちろん、F1、真珠などもそれぞれ三重県を代表する観光コンテンツだと思うが、熊野古道という世界遺産は世界に打って出るコンテンツが十分あると考える。

○日沖議員 6ページの公共用地の未登記問題について、「計画的に取り組まれていた」とあるが、これは具体的にどのように進捗しているのか。

○村上代表監査委員 現在、県土整備部で約4500筆、農林水産部で約500筆、合計で5000筆強の未登記が残っている。毎年一定数の処理計画が立てられており、計画どおりに進んでいれば、監査での指摘はしない方針としている。ある程度目標のとおり進捗していると認識しているが、依然として未登記数は多く、早急な解決が必要だと考えている。

○伊藤議員 5ページの収入未済に関する指摘のうち、督促状の発付漏れ等が7件とあるが、その内訳と金額を教えてほしい。

○上川次長 7件の内訳は、督促状の発付漏れが3件、発付遅延が2件、納期限の誤りが2件である。金額については手元に資料がないため後ほど回答する。

○伊藤議員 督促状の発送は滞納整理や消滅時効の観点から非常に重要であり、しっかりと対応していただきたい。

○上川次長 御意見のとおり、消滅時効にも関わる重要な事項であり、今後も厳正に監査して漏れのないようにしていきたい。

○今井議員 6ページの公有財産の管理で、行政財産目的外使用に関する指摘が8件あるが、これらの中には補助金の返還等につながるような重大な案件はあったのか。

○村上代表監査委員 手元に資料がないため、後ほど回答させていただきたい。

○吉田議員 27ページの人権が尊重される社会づくりについて、部落差別解消に特化した条例の記述はあるが、今年度は外国人差別やデマなど、部落差別以外の差別事象も多く発生した。そうした状況を踏まえ、より広い観点から監査は行われたのか。

○上川次長 監査は令和6年度を対象としている。部落差別以外の差別事象もあると思う。県では差別解消条例の見直しが進められていると聞いており、その動きと合わせて検討が進められると考えている。

○吉田議員 私の認識が基本的なところで違ったので、そこは申し訳ないが、課題で優劣はないと思うし、やはりどんな差別もなくしていくという姿勢が持たれるべきである。そういった視点でしっかり行政をチェックしていただけたらと思う。

○村上代表監査委員 今いただいた意見も参考にしながら、チェック体制をしっかりしていきたい。
 
2 令和6年度三重県内部統制評価報告書について
(1)時間   10時51分~11時3分
(2)説明者
    代表監査委員                           村上 亘
   [総務部]
    部長                                 後田 和也
    副部長(行政運営担当)兼コンプライアンス総括監    森吉 秀男
                                             その他関係職員
   [監査委員事務局]
    局長                                 大西 毅尚
    次長兼監査総務課長                      上川 秀明
                                             その他関係職員
(3)説明内容
   別添資料のとおり
(4)質疑の概要 
   なし

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