このページではjavascriptを使用しています。JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。
動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。

スマートフォンサイトへ移動

三重県議会 > 県議会の活動 > 本会議 > 質問者・質問項目 > 令和6年定例会 2月定例月会議 質問項目

令和6年定例会 2月定例月会議 質問項目

(令和6年3月5日現在)

三谷 哲央 議員(新政みえ)
1.令和6年度当初予算(案)について
(1) 「人口減少社会への適応」は?
(2) 「人材確保対策プラン」とは?
(3) 「観光振興」は?
2.「はちがけ社会」について
(1) 「はちがけ社会」にどう対応するのか?
(2) 「インフラの老朽化」対策について
3.「災害対策」について


津田 健児 議員(自由民主党)
1.令和6年度当初予算編成の考え方について
2.外国人から選ばれる三重を目指して!
(1) キャリアコンサルタント、カウンセラーを活用した就学率向上について
(2) 母語教育の研究について
(3) 生徒間、教職員間の国際交流について
3.若者が生まれた地域で住み続けられる三重を目指して!
4.三重県ひきこもり地域支援センターの民間委託について


稲森 稔尚 議員(草の根運動いが)
1.能登半島地震を教訓とした住宅耐震化の促進について
(1) 能登半島地震を踏まえ住宅耐震化に対する知事の認識は
(2) 県内の住宅耐震化の現状と木造住宅耐震事業の活用状況はどのようになっているのか
(3) 木造住宅耐震化の促進に向けて予算・支援制度を拡充するべきではないか
(4) 歴史的な街並みや古民家を生かすために「伝統構法木造建築物」の耐震化への支援制度を創設できないか
2.地域や組織の質を高めるリカレント教育の推進について
(1) これからの三重県において社会人の学び・学び直しの重要性に対する基本認識を伺う
 ① 県内高等教育機関(大学等)の魅力向上にどのような意義があると認識しているのか
 ② 県内産業や県内企業の未来に向けてどのような意義があると認識しているのか
 ③ 地域社会のアップデートに向けてどのような可能性があると認識しているのか
(2) リカレント教育の推進のために県はどのような役割を果たしていくのか
 ① 日本社会においてリカレント教育が進まない現状をどのように分析しているのか
 ② リカレント教育が当たり前になる社会の実現に向けて県はどのような役割を果たしていくのか
(3) 社会人の学び・学び直しと親和性の強い政策課題の解決に向けてリカレント教育を活用できないか


今井 智広 議員(公明党)
1.高等教育機関への地域枠の設置について
2.高度救命救急センター設置に向けた取組状況について
3.災害から県民のいのちを守るために
(1) 人工透析患者への医療提供体制の現状と更なる強化について
(2) 耐震シェルター設置支援事業の再開について


舟橋 裕幸 議員(新政みえ)
1.企業庁における水道用水供給事業及び工業用水道事業について
(1) 施設の耐震化等の状況及び水道用水供給事業の水需要の見通し
(2) 今後の人材育成の取組及びデジタル技術の活用
2.再生可能エネルギーの利用促進について
3.伝統工芸品について
(1) 三重県伝統工芸品の指定拡大
(2) 三重県伝統工芸士認定制度の創設
4.二級河川志登茂川の河川改修について


中川 正美 議員(自由民主党)
1.能登半島地震を受けた国土強靱化、道路整備について
2.建設業の2024年問題について
3.踏切における視覚障がい者の安全対策について
4.農林水産物を活用した三重の魅力発信について
5.農福連携の推進について
6.障がいのある児童生徒と地域との交流について
7.夜間中学での学びのあり方について
8.循環経済(サーキュラーエコノミー)に関する県の取組について


東  豊 議員(草莽)
1.能登半島地震を踏まえた南海トラフ地震への備えについて
(1) 道路啓開について
(2) 港湾岸壁の耐震化の状況について
(3) 復興まちづくりのための事前準備について
(4) 孤立地域での救助・救援活動について
2.豊かな出産体験を目指し、助産所機能(病院内助産を含む)の充実について
(1) 出産の見える化や保険適用の導入に備えて、県としての課題認識とその対応について
(2) 出産を支える助産師を確保し、寄り添った支援をしていただくための資質向上について
3.熊野古道伊勢路をはじめとした南部地域の観光振興について
(1) 県独自の取組について
(2) インバウンド誘客の取組強化について


芳野 正英 議員(新政みえ)
1.流域下水道の整備について
2.水道の広域化について
3.三重県のホームページの活用について
(1) より見やすいホームページへ
(2) ホームページは「公文書」なのか
(3) ホームページをはじめとする県の情報セキュリティの対策について
4.地域共生社会の実現について
(1) 「地域資源コーディネート機能強化事業(リンクワーカー養成研修事業)」の評価と今後について
(2) 重層的支援体制整備事業について


小林 正人 議員(自由民主党)
1.防災対策について
(1) 避難者への支援体制について
(2) 港湾整備について
(3) JRATとの連携について
(4) 国民保護について
2.ワンヘルスの推進について
3.糖尿病患者における安全で効果的な運動療法提供体制について
4.難病動作支援ロボットの活用について
5.児童相談所一時保護所の運用について
6.所有者不明の空き家対策について


藤根 正典 議員(新政みえ)
1.気候変動に適応するための1次産業支援について
(1) 気温上昇への農業適応対策と支援
(2) 海水温上昇への水産業適応対策と支援
2.三重県災害時学校支援チームについて
(1) 令和6年能登半島地震における支援活動
(2) 毎年来る可能性のある風水害、そして、いつか来る南海トラフ地震災害に向けたチームの役割
3.緊急輸送道路等県管理道路の災害時に対応する改修・整備について
(1) 緊急輸送道路等の災害時に対応する改修・整備
(2) 身近な県管理の生活道路の災害時に対応する改修・整備


石垣 智矢 議員(自由民主党)
1.国道421号大安ICアクセス道路事業におけるストック効果について
2.令和7年の戦後80年を迎えるに当たって
(1) 戦後80年を迎えるに当たっての知事の思い
(2) 沖縄「三重の塔」の環境整備について
(3) 記憶の継承と戦争資料・遺品の継承
3.ベトナムとの交流について
4.ネットトラブルから子どもたちを守るために
(1) SNSをはじめインターネットに起因する子どもの犯罪被害への対策について
(2) 学校での情報リテラシー教育及び保護者に向けた啓発を


世古 明 議員(新政みえ)
1.中小企業・小規模企業への支援について
2.きれいで豊かな海の実現に向けた取組について
(1) 将来を見据えた中長期的な取組について
(2) アサリ、ハマグリの資源回復について
3.獣害対策について
4.インバウンド誘客の取組について
(1) インバウンド誘客に向けたトップセールスについて
(2) 高付加価値旅行者層の誘致に向けた取組について
5.太平洋岸自転車道の振興について
(1) サイクリストへの走行安定性の確保について
(2) サイクルツーリズムへの機運醸成となる取組について
6.平和啓発の取組について


田中 祐治 議員(自由民主党)
1.土砂災害警戒区域について
(1) 土砂災害警戒区域の現状と対策について
(2) 土砂災害警戒区域等に立地する指定避難所について
(3) 土砂災害警戒区域等に立地する要配慮者利用施設について
2.台湾との交流について
3.内水面漁業の現状と課題について
(1) カワウの被害対策について
(2) 河川の環境保全について
(3) 河川環境教育について
4.飼い主のいない猫の対策について
(1) TNRの取組について
(2) ボランティアとの連携について


稲垣 昭義 議員(新政みえ)
1.脱炭素に取り組む中小企業の支援について
2.介護人材の確保について
3.副業を通じた官民交流と、県庁職員の人材確保、人材育成について
4.SNSの積極的な活用について


 

ページのトップへ戻る

ページID:000283561
ページの先頭へ