委員長会議概要
日時 令和2年6月30日(火曜日) 午前10時52分~午前11時18分
出席者 日沖正信議長、服部富男副議長、野村保夫総務地域連携常任委員長、
木津直樹戦略企画雇用経済常任委員長、中瀬古初美環境生活農林水産
常任委員長、倉本崇弘医療保健子ども福祉病院常任委員長、
藤根正典防災県土整備企業常任委員長、濱井初男教育警察常任委員長、
杉本熊野予算決算常任委員長、森野真治議会運営委員長、
北川裕之差別解消を目指す条例検討調査特別委員長
事務局 湯浅局長、畑中次長、中西(秀)総務課長、枡屋企画法務課長、西塔議事課長、
企画法務課各書記、議事課各書記、中西(健)班長、中西(孝)主査
県政記者 なし
傍聴者 3名
概要
1 常任委員会・特別委員会の年間活動計画について
各常任委員長及び特別委員長から、資料1(年間活動計画書)に基づき、所管調査事項、重点調査項目、年間の委員会活動の予定、県内外調査等について報告がありました。
2 その他
・木津委員長から、11月16~18日に四日市港管理組合議会の県外調査が予定されており、同組合議会議員が所属する委員会(県議会)の県外調査の日程が確保しにくいとの発言がありました。
・藤根委員長から、成果レポートの調査において、新型コロナウイルスのような外的要因により、施策の進捗に悪影響があった場合の評価の考え方について、あらかじめ協議しておく必要があるとの意見が委員からあった旨、発言がありました。
・新型コロナウイルスの対応について、議会として執行部へ申し入れるべき事項があった場合は、その都度協議することを確認しました。
・次回の開催は、特に協議する事項が出てこない限り、10月19日(月)本会議散会後とされました。
以上