三重県議会 > 2022年三重県議会の活動ベスト10
三重県議会では、1年間の主な活動をふり返る「あなたが選ぶ!三重県議会の活動ベスト10」を、12月末に発表します。県民の皆さんのご意見も取り入れて選定しますので、候補のうち、これは!と思うものを最大10個まで選び、下記の投票フォームから投票してください。多くの皆さんからの投票をお待ちしています。
PRチラシ(PDFファイル:838KB)
※それぞれの候補の詳細な内容はこちらからご覧ください。(PDFファイル:1,845KB)
【開かれた議会運営の実現】
(1) 「みえ現場de県議会」を開催 《桑名市でコロナ禍からの復興に向けて討論》(2月)
(2) 「楽しい伊勢茶体験会」を開催 《議事堂エントランスホールで伊勢茶振興》(3月)
(3) 議場内で雅楽の演奏会を実施 《コロナ禍で失われた発表の場として》(3月)
(4) 県議会新体制発足 《4年目の議会活動をスタート》(5月)
(5) 第4回「みえ高校生県議会」を開催 《8校26名の高校生が参加》(8月)
【住民本位の政策決定と政策監視・評価の推進】
(6) 「強じんな美し国ビジョンみえ」および「みえ元気プラン」の最終案に関し申し入れ 《正副議長、全常任委員長から知事へ》(7月)
(7) 「令和4年版県政レポート」に関し申し入れ 《全常任委員長から知事へ》(7月)
(8) 議会改革推進会議で4年間の議会活動の評価を進める 《次期改選後の議会への提言に向けて》(9月~)
【独自の政策提言と政策立案の強化】
(9) 「スマート議会の在り方検討プロジェクト会議」で検討を継続 《議会のスマート化に向けて検討》(1月~)
(10)「三重県議会議員の政治倫理に関する検討プロジェクト会議」で検討を継続 《条例の改正と逐条解説の作成を検討》(1月~)
(11)「花や木で健やかな三重をつくる条例策定調査特別委員会」で検討を継続 《条例案素案の検討などを実施》(1月~)
(12)県外調査をオンライン形式で実施 《コロナ禍でも積極的に調査を》(1月、2月)
(13)ロシアによるウクライナ侵攻に厳重に抗議する決議を全会一致で可決 《三重県議会の考えを発信》(3月)
(14)議員勉強会を開催 《県政を取り巻く諸課題等の中からテーマを選定し見識を深める》(3月、10月)
(15)議員提出条例として「差別を解消し、人権が尊重される三重をつくる条例」を可決 《不当な差別等の禁止を明記し、その解消のための体制や施策を規定》(5月)
(16)オンラインを活用した会議の試行を開始 《オンライン会議のノウハウの蓄積に向けて》(5月~)
(17)北朝鮮に関連する二つの決議を全会一致で可決 《三重県議会の考えを発信》(6月、10月)
【分権時代を切り開く交流・連携の推進】
(18) 紀伊半島三県議会交流会議に出席 《共通課題について国へ要望》(7月)
(19) 三重県で近畿2府8県議会議長会議を開催 《共通課題について国へ要望》(8月)
【その他】
(20)「大規模地震対応マニュアル」に基づく訓練の実施 《議場からの避難とメールによる安否報告》(3月)
(21)「通任期制」について議会改革推進会議役員会で検討 《次期改選後の議会へ引き継ぎ》(6月~)
(22)インターンシップ実習生を受け入れ 《報告会で議会に対して提言》(9月)
(23)議員のSNS上での書き込みに関する正副議長声明を発表 《議員一人一人の更なる意識高揚に向けて》(10月)
(24)上記以外であなたがお薦めの取り組み
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【 投票フォーム 】 ※受付終了
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※それぞれの候補の詳細な内容はこちらからご覧ください。(PDFファイル:1,845KB)
令和4年11月10日(木)~12月9日(金)
12月の議長定例記者会見で発表する予定です。
議長定例記者会見の様子は、インターネットで生中継するほか、録画配信もしていますので、ぜひご覧ください。