三重県議会 > 2019年三重県議会の活動10大ニュース結果
三重県議会では、毎年県民の皆さんのご意見も取り入れて、「三重県議会の活動10大ニュース」を発表しています。今年も10大ニュース候補としてリストアップした10大ニュース19項目について、県民の皆さんの投票を受け付け、その結果を参考に10大ニュースを選定しました。
投票にご協力いただき、ありがとうございました。
2019年の10大ニュースは次の10項目です。 ※各ニュースの詳細な内容はこちらからご覧ください。(PDFファイル:988KB)
※三重県議会の基本方向(平成15年10月決議)ごとに区分して記載しています。
開かれた議会運営の実現
●県議会Facebookページの運用開始《「いいね」上昇中!》(3月)
●県議会新体制発足《決意新たに議会活動をスタート!》(5月)
住民本位の政策決定と政策監視・評価の推進
●「三重県議会 議会活動計画」を策定《今後4年間の取組をあきらかに!》 (9月)
●豚コレラへの対応《補正予算先議、国への意見書を提出など!》 (9月)
独自の政策提言と政策立案の強化
●「外国人労働者支援調査特別委員会」を設置《参考人招致などにより精力的に調査!》(5月)
●「大規模地震対応マニュアル」の改訂《大規模災害時の議員の行動等を明示!》 (6月)
分権時代を切り開く交流・連携の推進
●議会活力度調査で全国第1位《議会活動の取組が評価!》(8月)
議員報酬、政務活動費及び選挙など
●議員報酬及び政務活動費削減を開始《議員報酬月額10%、政務活動費30%減額!》 (5月)
●「選挙区及び定数に関する在り方調査会」を設置《外部有識者による調査をスタート!》(6月)
その他
●インターンシップ実習生を受入れ《県議会の広聴広報について提言!》 (9月)