三重県議会 > 平成30年三重県議会の活動10大ニュース結果
三重県議会では、毎年県民の皆さんのご意見も取り入れて、「三重県議会の活動10大ニュース」を発表しています。今年も10大ニュース候補としてリストアップした10大ニュース19項目について、県民の皆さんの投票を受け付け、その結果を参考に10大ニュースを選定しました。
投票にご協力いただき、ありがとうございました。
平成30年の10大ニュースは次の10項目です。 ※各ニュースの詳細な内容はこちらからご覧ください。(PDFファイル:988KB)
開かれた議会運営の実現
●「みえ高校生県議会」を開催(8月)
●議会中継への手話通訳導入(10月)
●「みえ県議会出前講座」実施要領の見直し等を開始(10月)
独自の政策提言と政策立案の強化
●障がいの有無にかかわらず誰もが共に暮らしやすい三重県づくり条例(議員提出条例)の制定(6月)
●大規模な災害その他の緊急事態への対応に関する規定を盛り込む議会基本条例(議員提出条例)の改正(6月)
●「大規模な災害等緊急事態への県議会の対応に関する検討会」を設置し、検討を開始(6月)
議員報酬、政務活動費及び選挙など
●議員の定数(45人→51人)、選挙区等の見直しに関する条例(議員提出条例)の可決(3月)
●政務活動費を減額(4月)
●「議会経費削減に関する検討プロジェクト会議」を設置し、検討を開始(7月)
●議員の定数(51人→45人)、選挙区等の見直しに関する条例(議員提出条例)の否決(9月)