三重県議会 > 平成29年三重県議会10大ニュース結果
三重県議会では、毎年県民の皆さんのご意見も取り入れて、「三重県議会10大ニュース」を発表しています。今年も10大ニュース候補としてリストアップした21項目について、県民の皆さんの投票を受け付け、その結果を参考に10大ニュースを選定しました。
投票にご協力いただき、ありがとうございました。
平成29年の10大ニュースは次の10項目です。 ※各ニュースの詳細な内容はこちらからご覧ください。(PDFファイル:988KB)
開かれた議会運営の実現
● 議長定例記者会見における手話通訳の導入(2月)
● 議会中継への手話通訳導入の方針を決定(9月)
住民本位の政策決定と政策監視・評価の推進
● 「子どもの貧困対策調査特別委員会」の委員長報告及び知事への提言(3月)
● 「障がい者差別解消条例策定調査特別委員会」を設置(5月)
● 「働き方改革調査特別委員会」を設置(5月)
独自の政策提言と政策立案の強化
● 「平和のつどい」に協力(8月)
● 「北朝鮮の地下核実験及び弾道ミサイルの発射に抗議する決議」を全会一致で可決(9月)
政務活動費及び議員の定数・選挙区
● 政務活動費を減額(4月)
● 政務活動費にかかる領収書等のインターネット公開(7月)
● 県議会議員の選挙区及び定数について意見募集(9月)