食の安全・安心フォーラム(平成15~21年度)
平成21年度 平成20年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度 平成16年度 平成15年度
平成22年度
食の安全・安心フォーラム「家庭から考える食の安全・安心」
趣旨
食の安全・安心の確保について、消費者、事業者等が学び、意見や情報交換を行うことで、相互理解を深めるとともに連携、協働を進め、それぞれの活動を県民運動に広げていくことを目的に、「食の安全・安心取組強化月間」(11月)として、このフォーラムを開催しました。
日時 | 平成22年11月13日(土曜)13時~16時 |
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場所 | いなべ市員弁コミュニティプラザ集会室(いなべ市員弁町楚原940) |
主催 |
三重県、いなべ市 |
内容 |
基調講演「お父さんからはじめる食の安全・安心」講師:パパ料理研究家、株式会社ビストロパパ代表取締役 滝村雅晴さん 講演概要 講演「知っておきたい食の安全・安心について~おいしく安全に食べるためにわたくしたちができること~」講師:内閣府食品安全委員会技術参与 戸部依子さん 講演概要 いなべ市産そばの試食会いなべ市職員によるそばの説明とそば打ち、試食会(限定150食) 食の安全・安心に関する取組展示みえの安心食材他 |
平成21年度
食の安全・安心フォーラム「安全な食品の選び方・食べ方」
趣旨
食の安全・安心の確保について、消費者、事業者等が学び、意見や情報交換を行うことで、相互理解を深めるとともに連携、協働を進め、それぞれの活動を県民運動に広げていくことを目的に、「食の安全・安心取組強化月間」(11月)として、このフォーラムを開催しました。
日時 | 平成21年11月18日(水曜)13時30分~15時40分 |
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場所 | ふるさと会館いが小ホール(伊賀市下柘植6243番地) |
主催 | 三重県、伊賀市 |
内容 |
基調講演「安全な食品の選び方・食べ方」講師:食生活ジャーナリスト 佐藤達夫さん 講演概要 会場との意見交換佐藤達夫さんとの質疑応答、会場の皆さんとの意見交換 食の安全・安心に関する取り組み展示みえの安心食材ほか |
平成20年度
食の安全・安心フォーラム 消費者から見た食の安全・安心
趣旨
食の安全・安心の確保を進めるためには、消費者、事業者が共に学び、意見や情報交換を行うことで、相互理解を深めるとともに連携・協働を進めることが重要です。
このフォーラムは、情報交換や意見交換を行うことでお互いの理解を深め、それぞれの主体的な活動を県民運動に広げていくことを目的に、「食の安全・安心取組強化月間」(11月)の一環として開催しました。
日時 | 平成20年11月20日(木曜)13時30分~16時 |
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場所 | アストホール(津駅横アスト津4階) |
主催 | 三重県、津市 |
内容 |
基調講演「テレビじゃ教えてくれない食の真実」講師:食品問題評論家、消費者問題研究所代表 垣田達哉さん 講演概要 食の安全・安心地域リーダー協働連携事業発表津地域食の安全・安心地域リーダー会議協働連携グループの皆さん 会場との意見交換垣田達哉さんとの質疑応答、会場の皆さんとの意見交換食の安全・安心に関する取り組み展示みえの安心食材、移動消費者の部屋ほか |
平成19年度
食の安全・安心フォーラム「みんなで一緒に考えよう!今食べることの安全・安心」
主旨
BSEの発生や食品の虚偽表示などが発端となり、食への不安や不信感が増大し、安全な食品供給へのニーズが高まりました。
食の安全・安心を確保するには、消費者・事業者・行政などそれぞれが主体的に行動するとともに、連携・協働により県民運動として取り組んでいくことが必要です。
このフォーラムは意見、情報交換などを通してお互いの理解を深め、それぞれの主体的な活動が県民運動へ広がることを目的として開催しました。概要
日時 | 平成19年11月10日(土曜)13時30分~16時30分 食の安全・安心に関する取り組み展示11時から |
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場所 | じばさん三重6階(近鉄四日市駅隣) |
主催 | 三重県、四日市市 |
内容 |
基調講演「食の安全・安心ブランドを語る!食品企業の安全への取り組みと消費者心理」講師:日経BPバイオセンター 中野栄子さん 基調講演「多幸之介が語る!食品添加物の安全性」講師:千葉科学大学教授 長村洋一さん 地域リーダー協働連携事業発表「ドクターU(ユー)が語る!手を洗っておいしく食べようね」松阪嬉野Uの会食育グループ 対談及び会場との意見交換中野栄子さんと長村洋一さんの対談、会場の皆さんとの意見交換 食の安全・安心に関する取り組み展示 |
平成18年度
食の安全・安心フォーラム食の安全・安心を考えよう
主旨
BSEの発生や食品の虚偽表示などが発端となり、食への不安や不信感が増大し、安全な食品供給へのニーズが高まりました。
食の安全・安心を確保するには、消費者・事業者・行政などそれぞれが主体的に行動するとともに、連携・協働により県民運動として取り組んでいくことが必要です。
このフォーラムは意見、情報交換などを通してお互いの理解を深め、それぞれの主体的な活動が県民運動へ広がることを目的として開催します。概要
日時 | 平成18年11月11日(土曜)12時45分~15時30分 (食の安全・安心に関する取り組み展示は10時~16時) |
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場所 | 四日市市霞ヶ浦体育館(四日市ドーム隣) |
主催 | 三重県 |
内容 |
基調講演「食の安全・安心を考えよう」消費者、生産者、流通業者等の役割講師:科学ライター 松永和紀さん食の安全・安心メッセージ「食の安全・安心確保のための私たちの取り組み」発表(消費者) (生産者) (流通・加工事業者) 意見交換食の安全・安心に関する取り組み展示展示内容、参加団体一覧 |
平成17年度
食の安全・安心フォーラム「みんなで考えよう食の安全・安心」(松阪地方県民局)
主旨
食の安全・安心確保のためには、消費者・事業者・行政がそれぞれ主体的に責任のある行動をし、お互いに協働して活性化していくことが大切と考えております。このような自主的活動が「県民運動」として発展していくことをめざしています。
日時 | 平成17年11月8日(火曜)13時30分~16時 |
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場所 | 三重県松阪庁舎6階大会議室 |
主催 | 三重県食の安全・安心確保松阪地域推進本部 |
協賛 | 松阪地域農業振興協議会、松阪地方県民局地域地産地消推進本部、 松阪市、多気町、明和町、大台町、勢和村、宮川村、JA松阪、JA多気、JA一志東部 |
内容 |
第1部(基調講演)「旬・地場・自給から食の安全・安心を考える」講師:國學院大學教授 久保田裕子さん 第2部(事例発表)ハウストマト栽培(土づくり)の取り組みについて北川清生さん(三重県指導農業士) お茶の生産・販売(土づくり)の取り組みについて松本浩さん(三重県指導農業士、(有)深緑茶房) JA一志東部におけるエコファーマーの取り組みについて中井隆之さん(JA一志東部営農生活課長) 食の安全・安心パネル展示 |
食の安全・安心フォーラム「こどもの食を考える」(紀南県民局)
主旨
近年の食生活については、食習慣の乱れや、食料の安定供給、食料資源の浪費など、多方面に影響をおよぼしています。また、食の安全、消費者の信頼の確保への関心も高まっています。
このため、食に関する情報を正しく理解し、望ましい食生活を実践するため、食について自ら考え判断する能力を養う「食育」を推進することが重要です。
このような食を取り巻く状況を踏まえ、地域に根ざした食育の促進をはかることを目的として実施します。
日時 | 平成17年12月4日(日曜)13時30分~15時40分 |
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場所 | 紀宝町保健センター2階活性化ホール |
主催 | 紀南県民局(食の安全・安心確保紀南地域推進本部) |
共催 | 紀宝町紀宝町教育委員会 |
内容 |
事例発表「生産現場からの取組み」紀宝町水田営農推進協議会長 登立元吉さん基調講演「未来につながる食歴づくり」食育・料理研究家 坂本廣子 氏食の安全・安心パネル展示 |
食の安全・安心フォーラム「養殖魚について考える」(紀北県民局)
主旨
食の安全・安心を確保するためには、消費者、事業者、行政がそれぞれ主体的に責任ある行動をし、互いに協同して取り組みを活性化していくことが大切です。当フォーラムでは、紀北地域の主要産業の一つである養殖魚業をテーマに、参加者が情報を共有し、意見交換を行うことで、養殖魚の安全・安心の確保、消費の拡大及び養殖漁業の発展に資することを目的に開催します。
日時 | 平成18年1月31日(火曜)13時~15時 |
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場所 | 三重県尾鷲庁舎5階大会議室 |
主催 | 三重県食の安全・安心確保紀北地域推進本部 |
共催 | 尾鷲市、紀北町 |
内容 |
講演「現在の養殖漁業について」三重県漁業協同組合連合会浜振興対策部副調査役 植地基方さんパネルディスカッション「養殖魚をもっと食べよう」○コーディネーター 栗藤和治さん(尾鷲市市長公室長) 湯浅康史さん(指導漁業士) 食の安全・安心パネル展示 |
食の安全・安心フォーラム「安全安心伊賀米フォーラム」(伊賀県民局)
主旨
伊賀米振興協議会では、消費者の安全・安心に対する要請に応えるため、ISO-HACCP手法に基づく品質衛生管理システム(安全安心!伊賀米システム)を組み立て、平成18年度からの導入をめざしている。消費者団体及び流通関係者との交流を図り消費者ニーズに基づく取り組みとしていきます。
日時 | 平成18年3月14日(火曜)13時~16時 |
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場所 | 三重県伊賀庁舎7階大会議室 |
主催 | 三重県食の安全・安心確保伊賀地域推進本部 |
内容 |
概要説明「安全安心!伊賀米産地システム」三重県中央農業改良普及センター伊賀駐在 田中哲哉 さんパネルディスカッション基調報告「異物混入について」三重県健康福祉部健康危機管理室 寺井謙二さん 「流通・量販からの要求事項」(株)名古屋食糧マーケティング部長 福井智昭さん
○司会、パネラー 高橋武志さん(中央農業改良普及センター作物総括) 食の安全・安心パネル展示 |
平成16年度
食品衛生月間食の安全・安心フォーラム「みんなで考えよう食品衛生」(津地方県民局)
主旨
食品添加物の使用基準違反や産地偽装表示、残留農薬の問題など、相次ぐ食に関わる問題の発生により県民の皆様の食に対する不安や不信感が高まっています。これに対し、県では食品関係事業者等の監視指導や食品検査等の充実を図っているところです。
そこで県では、8月の食品衛生月間において、このような取り組みについて県民の皆様に理解を深めていただくとともに、消費者・事業者・行政とのパートナーシップが、食の安全・安心の確保された社会の実現のためには大切であるということを再認識していただくことを目的にフォーラムを開催します。
日時 | 平成16年8月7日(土曜)13時30分~16時 |
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場所 | 三重県津庁舎6階大会議室 |
主催 | 津地方県民局食の安全・安心確保推進本部 |
内容 |
第1部報告「食の安全・安心、三重県の取組」三重の食品衛生について 平成16年度食品衛生指導計画について 第2部パネルディスカッション「食の安全、行政、事業者、消費者の取組」○コーディネーター 土井喜美子さん(松阪大学短期大学部生活科学科教授) ○パネリスト 隅谷八千代さん(津市消費生活モニター) 食の安全・安心パネル展示 |
伊勢志摩の食と農、安全・安心フォーラム「協働で高める三重の食の安全・安心」(南勢志摩民局)
主旨
食の安全・安心が求められている今、多様なくらしを認めつつも、地域の自然や農業・食材を育むために、一人ひとりはどのように食へのこだわりを持てばよいか、広い視野も踏まえながら、生産者と消費者がともに理解を深める。
日時 | 平成16年11月6日(土曜)13時30分~16時30分 |
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場所 | ハートプラザみその |
主催 | 三重県食の安全確保南勢志摩県民局地域推進本部、三重県伊勢志摩地域農業改良普及センター、三重県農業会議伊勢地方部会、伊勢農業改良普及事業協議会、志摩農業改良普及事業協議会 |
協賛 | 南勢志摩県民局管内市町村経営改善支援センター、地産地消ネットワークみえ伊勢志摩、JA伊勢、JA鳥羽志摩 |
内容 |
講演「日本の食料は大丈夫か!世界の中で日本の食料を考えよ」講師:経済評論家農政ジャーナリスト 加倉井弘さん伊勢志摩からの安全・安心メッセージ発表私の安全・安心宣言!南保秀さん(三重県指導農業士、認定農業者、水稲生産農家) 私の安全・安心宣言!谷口順吾さん(みえの安心食材表示制度取得者、認定農業者、トマト生産農家) 安全・安心についてのぎゅーとら取り組み西村博行さん(株式会社ぎゅーとら商品課長) 伊勢志摩のかき、安全・安心への取り組み高木勲さん(三重県南勢志摩県民局保健福祉部技師) 食の安全・安心パネル展示 |
食の安全・安心フォーラム「食の未来を見つめて」(北勢県民局)
主旨
食の安全・安心が確保され、食生活を安心しておくるためには、行政による監視指導はもちろんのこと、事業者が消費者の立場になって取り組み、消費者はそれをチェックするなど、それぞれ責任ある行動をとることが必 要です。
県では、11月を「食の安全・安心取組強化月間」とし、県内のどこでも誰でも「食の安全・安心」の意識を持って行動していただくために、行政だけでなく消費者や事業者の団体にも呼びかけて、いろいろな取組を集中 して行っています。
当フォーラムは、取組強化月間の一環として、第一部は食の安全・安心をテーマとした講演会、第二部は「食」に関わって「人を育み、安全・安心を育んでいる方々」によるパネルディスカッションを行い、参加者と ともに食の安全・安心のこれからについて考えます。
日時 | 平成16年11月27日(土曜)13時~16時 |
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場所 | あさけプラザ1階ホール |
主催 | 三重県食の安全確保北勢地域推進本部 NHK津放送局「ふるさとの食にっぽんの食」三重県実行委員会 |
内容 |
第1部講演「若さと健康を守る安全・安心な食生活」管理栄養士、カロニック・ダイエットスタジオ主宰 竹内冨貴子さん第2部パネルディスカッション「育む食の安全・安心」○コーディネーター 平野澄子さん(消費生活アドバイザー) ○パネリスト 糸見茂光さん(長島町園芸組合長) 食の安全・安心パネル展示 |
平成15年度
食の安全・安心フォーラム(県民運動キックオフ大会)
主旨
国内のBSEの発生や食品の虚偽表示などにより、消費者の食に対する不安や不信感が増大し、安全な食品提供へのニーズが高まっています。こうした中、食の安全・安心を確保していくには、消費者・事業者・行政などそれぞれが主体的に責任ある行動をしていくことが重要です。また、互いに協働して食の安全・安心確保を進める取組を活性化し、県民運動へと広がる環境をつくることが大切です。
そこで県では、11月の食の安全・安心確保強化月間において、県民運動キックオフ大会「食の安全・安心フォーラム」を県民運動のスタートとして開催します。当フォー・宴では、本年5月から10月まで「食の安全・安心座談会」(委員13名)において、県民運動のあり方について検討してきた内容の報告と、基調講演などを踏まえ、消費者・事業者・行政の連携を考えるパネルディスカッションにより、参加者と共に今後の県民運動の展開について考えます。概要
日時 | 平成15年11月21日(金曜)13時~16時20分 |
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場所 | 三重県人権センター |
主催 | 三重県農林水産商工部食の安全・安心総括チーム |
内容 |
キックオフ宣言松岡美知男さん(三重県出納長)報告「安全・安心な食を提供するために」宮地邦明さん(イオン株式会社食品品質管理部長)パネルディスカッション「食の安全・安心確保のために今できることやるべきこと消費者・事業者・行政の連携を探る」○コーディネーター 石田正昭さん(三重大学生物資源学部教授) 岩城健さん(三重県漁業協同組合連合会浜振興対策部参事) 蒔田誠昭さん(社団法人三重県食品衛生協会会長) 小西正史さん (三重県食の安全・安心総括チームマネージャー) 食の安全・安心確保に関わる展示(出展団体・組織等)(社)三重県森林協会、(社)三重県食品衛生協会、(社)三重県畜産協会、(社)三重県栄養士会、三重県生活協同組合連合会、三重県茶業会議所、 三重県農業協同組合中央会、三重県養鶏協会、三重県漁業協同組合連合会、みえのカキ安心協議会、三重県消費者団体連絡協議会、東海農政局三重農政事務所、三重県(生活部、科学技術振興センター、農林水産商工部) |