木を使うことは、健康で快適かつ豊かな暮らしの実現に寄与するとともに、木を「植える→育てる→収穫する→また植える」という緑の循環を実現させ、森林の有する多面的機能の持続的な発揮及び林業・木材産業の健全な発展による地域経済の活性化につながります。
また、再生可能で二酸化炭素を貯蔵する機能を有する木材を、私たちの暮らしや経済活動に積極的に取り入れていくことは、脱炭素社会の実現に通じ、将来にわたって私たちの生活や、私たちが住む三重県を豊かにしていくことに貢献するものです。
本コンクールは、県産材を目に見える形で活用した魅力的な建築物を募集し、その建築物に関わった方々を表彰するとともに、その事例を広くPRすることで、木づかいの気運の醸成と、県産材の需要拡大を推進することを目的に令和4年度から実施しています。