平成12年度当初予算(一般会計)のポイント
「三重のくにづくり宣言」を着実に推進し、「生活者起点の県政」を一層推進するため、厳しい財政状況の下で、「あれか、これか」の優先度判断を行い、予算の重点化を図る観点に立って編成。- 「あれか、これか」の優先度判断によるメリハリ予算
- 投資的経費は、経済情勢に配慮し、15ヶ月予算として事業量を確保。
- スプリング・レビュー、基本事務事業目的評価表等により、事務事業を徹底的に見直し。
- 総合行政の拡充
- 地域予算の推進
- 分権、協働の予算編成システムの推進
- 平成12年度当初予算
- 参考資料《歳入、歳出の計数のポイント》
- 別紙1 「三重のくにづくり宣言」を推進するための主な重点事業
- 別紙2 スプリングレビュー(個別課題18項目)の予算措置状況
- 別紙3 地域予算の状況(平成12年度当初予算)
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