県内のインフルエンザ定点医療機関72定点)からの報告によると、本年第4週(1月25日~1月31日)の1定点当たり患者数が15.2人となり、国立感染症研究所感染症疫学センターが「注意報」レベルの目安としている1定点当たり「10」を超えました。
また、集団かぜによる閉鎖措置も増加しています。
このことから、県民の皆さまにはマスクの着用や手洗いなど、感染予防の徹底をしていただくようお願いします。
なお、本日、集団かぜ発生に伴う閉鎖措置の連絡がありましたので併せてお知らせします。
詳細については、別添ファイルをご覧ください。