米の需給調整に関すること
主食用米等の地域農業再生協議会別生産量の目安
令和6年産: ◆令和6年産米の「生産量の目安」の基本的な考え方
◆令和6年産米地域農業再生協議会の生産量の目安
◆【参考資料】三重県の市町別水稲単収(令和5年12月現在)
◆令和6年度水田農業の推進について
令和5年産: ◆令和5年産米の「生産量の目安」の基本的な考え方
◆令和5年産米地域農業再生協議会の生産量の目安
◆【参考資料】三重県の市町別水稲単収(令和4年12月現在)
◆令和5年度水田農業の推進について
令和4年産: ◆令和4年産米の「生産量の目安」の基本的な考え方
◆令和4年産米地域農業再生協議会の生産量の目安
◆【参考資料】三重県の市町別水稲単収(令和3年12月現在)
◆令和4年度水田農業の推進について
令和3年産: ◆令和3年産米の「生産量の目安」の基本的な考え方
◆令和3年産米地域農業再生協議会の生産量の目安
◆【参考資料】三重県の市町別水稲単収(令和2年12月現在)
令和2年産
令和元年産
平成30年産
平成29年産(市町別生産数量目標)
米政策改革に伴う平成30年産以降の対応について
国は、平成30年産を目途に、行政による生産数量目標の配分に頼らずとも、国が策定する需給見通し等を踏まえつつ、生産者や集荷業者・団体が中心となって需要に応じた生産が行える状況になるよう取り組むことを決定しました。このことを踏まえ、三重県農業再生協議会において8月31日に臨時総会が開催され、平成30年産以降も需要に応じた米づくりが行われるよう、別添のとおり「水田農業の推進と米の需給調整の取り扱いについて」等が決定されましたのでお知らせします。
引き続き、需要に応じた米づくりの取組にご協力いただきますようお願いいたします。
・水田農業の推進と米の需給調整の取り扱いについて(PDF)
・関係者・農業者の皆様へ(PDF)
・米の生産調整は今後も継続します(PDF)