はじめに
10年後のリーダーを担う世代の若手職員が勉強会を立ち上げ、「未来提言」をとりまとめ、知事や県議会に提言を行っています。4期生の取組(令和5年度~) NEW
近年、気候変動による災害の発生等の問題が地球規模で顕在化しており、脱炭素社会の実現に寄与するため、県土整備部が実施する事業等を対象に、未来提言 Ver.4「県事業におけるカーボンニュートラル実現に向けた取組」をとりまとめ、知事や県議会に提言しました。【資料】若手未来提言Ver.4「県事業におけるカーボンニュートラル実現に向けた取組」(令和6年3月時点)
3期生の取組(令和4年度~令和5年度)
インフラ施設の魅力を最大限生かし、新たな観光資源として磨きあげるため、未来提言 Ver.3「みえインフラツーリズム~インフラの新たな可能性~」をとりまとめ、知事や県議会に提言しました。【資料】若手未来提言Ver.3「みえインフラツーリズム~インフラの新たな可能性~」(令和5年3月時点)
令和5年度は、提言内容の実装に向け、ダムライトアップなど活動を継続しました。
【資料】若手未来提言Ver.3「みえインフラツーリズム~インフラの新たな可能性~」(令和6年3月時点)NEW
2期生の取組(令和3年度~令和4年度)
近年のカーボンニュートラル・グリーン社会など社会が大きく変化を見せ始める中で、県土整備部若手職員の私たちもこの変化に積極的にチャレンジするため、未来提言Ver.2として「県土「GX」~グリーンで新しい変化を~」をとりまとめ、知事や県議会に提言しました。また、マスコミの方々との意見交換も実施しました。【資料】若手未来提言Ver.2「県土「GX」~グリーンで新しい変化を~」
【動画】若手未来提言Ver.2「県土「GX」~グリーンで新しい変化を~」
【資料】若手未来提言Ver.2 現在の取組状況(令和4年3月時点)
令和4年度は、提言内容の令和5年度以降の実装に向け、活動を継続しました。
【資料】若手未来提言Ver.2「県土「GX」~小さな改革 大きな変化~」
1期生の取組(令和2年度~令和3年度)
大都市部への過度な一極集中や既存の価値観から脱却し、新しい価値観、新しい魅力を持った将来の三重の姿について考えるため、夢や想いについて、お互いに提案、議論をし、未来提言として「10年先を見据えた県土整備のミッション(Ver.1)」をとりまとめ、知事や県議会に提言しました。また、民間企業やマスコミの方々との意見交換も実施しました。
【資料】「10年先を見据えた県土整備のミッション(Ver.1)」