ワーケーションの推進

　市町、関連団体、受入事業者等が参加するみえモデルワーケーション研究会（以下、「研究会」）での議論をふまえ、研究会から「“とこわか（常若）ワーケーション”への誘い　―三重県におけるワーケーション推進に向けた提言―」（以下、「提言」）が提出されました。
　提言には三重県が取り組むべきワーケーションを“とこわか（常若）ワーケーション”と命名し、その考え方やめざす社会、具体的なイメージや課題、推進すべき取組や推進体制などが盛り込まれています。
　今後、この提言をふまえて、各地域での意見交換など市町や受入事業者等と連携しながら、“とこわか（常若）ワーケーション”を推進します。
　なお、ワーケーションに関わる政策やとりまく課題は多岐にわたることから、全庁的にワーケーションを推進するため、関係所属間での情報共有等を行います。

　とこわか(常若)ワーケーションへの誘い　―三重県におけるワーケーション推進に向けた提言ー(本冊)

　とこわか(常若)ワーケーションへの誘い　ー三重県におけるワーケーション推進に向けた提言ー(概要版)
 

　ワーケーションに関心がある企業・個人と県内受入施設等とのマッチングを促進し、三重県でのワーケーションの魅力を発信することを目的として、三重県のワーケーション情報を発信するウェブサイト及び公式SNSアカウントを運営しています。

　三重県のワーケーションポータルサイト「とこワク」（※外部サイトにリンクします）

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