どうすればユニバーサルデザインのまち?(その2)
車いすに乗った人、目の不自由な人にも使いやすいよう、低い位置に操作盤、音声案内、点字がつけられています。 | お年寄りや赤ちゃん連れの人、車いすに乗った人など、みんなが使えるように、中は広くて、手すりやベビーシートなどがあります。みんなが使えることを示す案内表示になっています。 |
バスの乗り降りにもスロープがあると、お年寄りや車いすに乗った人だけでなく、みんなが乗り降りしやすいです。 | |
幅が広く、安全に通れる歩道は、お年寄りやベビーカーを押している人、子ども連れの人にとっても歩きやすくなります。 |
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