また、21日（土）、22日（日）の2日間はイオンモール津南のイオンホールにてワークショップ「三重県テーマパーク化計画2023～空飛ぶクルマで考える三重県の未来～」を開催しました。「空の移動革命」がもたらす未来社会のイメージについて空飛ぶクルマを題材に、三重県そのものをテーマパークに見立てた未来予想図を構想していただきました。
たくさんの素敵なアイディアを出していただき、ありがとうございました。
１．イベント概要
(1)目的
「空の移動革命」実現に向けた地域実装促進業務委託において、県内における社会受容性向上や県内事業者の参入機運醸成を目的にドローンや空飛ぶクルマの機体展示、VR体験等を盛り込んだ「空のモビリティ展」を実施。
(2)開催期間
「空のモビリティ展」：令和5年1月20日（金）、21日（土）、22日（日）の3日間
ワークショップ「三重県テーマパーク化計画2023」：令和5年1月21日（土）、22日（日）の2日間
10時30分～、14時30分～各日2回実施
(3)来場者数
「空のモビリティ展」：約7,400人
ワークショップ「三重県テーマパーク化計画2023」：1月21日(土）10時30分～8組、14時30分～6組
1月22日(日)10時30分～10組、14時30分～8組
(4)会場
「空のモビリティ展」：イオンモール津南１階 つどいの広場
ワークショップ「三重県テーマパーク化計画2023」イオンモール津南3階 イオンホール
※イオンモール津南（〒514-0817 三重県津市高茶屋小森町145番地）
(5)出展
「空のモビリティ展」（順不同）
株式会社SkyDrive、兼松株式会社、株式会社長大、テトラ・アビエーション株式会社、
有志団体Dream On、三重トヨタ自動車株式会社、株式会社モビリティナビ、慶応義塾大学、
福島県、東京海上日動火災保険株式会社、東京海上ディーアール株式会社、三重県
ワークショップ「三重県テーマパーク化計画2023」
講師：株式会社BUZZPORT代表 HYOGO空飛ぶクルマ研究室チーフ 江藤 誠晃氏
２．開催の様子
(1)「空のモビリティ展」
(2) ワークショップ「三重県テーマパーク化計画2023」
ワークショップ「三重県テーマパーク化計画2023」の作品はこちらからご参照ください。
