松阪公園大口線の概要と施工状況(平成29年6月末現在)
1,事業の目的
本事業は、当路線のネック点となっている踏切を立体交差化(アンダーパス)することにより、円滑な都市交通の確保を図るとともに、無電柱化を行うことで、緊急輸送道路(第1次)としての機能強化及び歩行者等への安全確保を行うものです。
2,概要(※画像をクリックすると拡大します)
位置図 パンフレット U型擁壁ができるまで 事業効果
(平成29年2月一部訂正)
3,施工状況(※画像をクリックすると拡大します)
平成29年6月末の 「施工状況」です。
①JR側施工状況 ②JR側施工状況 ③近鉄側施工状況
4,供用状況と利用形態(※画像をクリックすると拡大します)
平成29年3月現在の「供用状況」です。 平成29年3月15日以降の周辺道路の利用形態です。
①副道供用状況 ②本線と副道の利用形態