協創によるモビリティ・マネジメント(MM)実践プロジェクト
三重県では、「県民ひとり一人が、天候や目的、荷物の有無などの状況に応じて、自動車や公共交通機関、自転車などを上手に使い分ける生活を実践する」ことを促す、モビリティ・マネジメント(MM)を推進しています。MMを推進するにあたっては、趣旨に賛同する市民活動団体や企業などを「MM協創パートナー」とし、各組織が持つ多様な特技や強みを活かした内容を一緒に検討し、協創で実践していきます。
MM協創パートナーを募集します
三重県では、自身の特技や経験などを活かして、県民の公共交通に対する理解を深めるワークショップの開催や、公共交通の利用促進イベントなど、企画を一緒に実践する「MM協創パートナー」を募集します。
「こんなことをやってみてはどうか」というアイデアがありましたら、まずは三重県地域連携部交通政策課までご連絡ください。
協創によるMM実践プロジェクトの内容
1.平成28年8月26日
MM協創パートナー:NPO法人どんぐりの会、父親育児参画支援グループ「ミエメン」
2.平成28年9月24日
MM協創パートナー:会議ファシリテーター普及協会三重県支部、ガクレポ、
子育て応援プロジェクト★パイン、パパスマイル四日市
3.平成29年1月21日
MM協創パートナー:僕らのフューチャーセンター