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平成21年01月06日
首都機能移転 三重・畿央地域から、新都発信
三重県は首都機能移転先としてとても優れたところです
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三重県の東に23都道県、西に23府県と、まさしく日本列島の中央部にあります。
- 東名阪自動車道などの高速道路網がすでに整備されているほか、第二名神高速道路やリニア中央新幹線の整備が見込まれています。また、中部新国際空港、名古屋空港、関西国際空港を短時間で利用でき、四日市港を有し、名古屋港に近いなど交通の要衝で、国内、国外からも大変便利なところです。
- 名古屋圏と関西圏の中央に位置しており、教育や文化施設など、両都市圏の都市基盤の活用ができます。
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伊勢志摩、吉野熊野、鈴鹿、室生赤目青山の4つの国立・国定公園に代表されるように、温暖な気候と山から海に至る豊かな自然を有しています。さらに、伊勢湾の沿岸部に10万都市が分散しており、それらの都市と連携した明るいイメージの新都づくりができます。
- 伊勢、熊野など、日本の精神文化を象徴する、世界に誇ることのできる優れた歴史・文化があります。
- 首都機能移転に必要とされる用地、水の安定的な確保が可能です。
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