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令和06年04月01日

寄附を活用したい主な事業(企業版ふるさと納税)

活力ある産業・地域づくり

 
事業名 概要 問い合わせ先 詳細
三重県地域と若者の未来を拓く学生奨学金返還支援事業 県内への居住かつ就業等を条件に、大学生等の奨学金返還額の一部を助成することにより、若者の県内定着の促進や県内産業の振興を図ります。 政策企画部 人材確保対策課
059-224-3184
jinzai@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら
食の高度人材育成交流事業 将来、食関連産業で活躍したいと考える人材を確保・育成するため、美食の街の料理人等との交流により、食を核とした地域の魅力づくりのノウハウを学びます。 雇用経済部 県産品振興課
059-224-2336
syokusan@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
スタートアップ支援事業 三重県の資源を活用した新規事業(スタートアップ、第二創業)が自律的に成長・発展し、再生産される仕組み「とこわかMIEスタートアップエコシステム」を構築し、三重県経済の活性化を図ります。 雇用経済部 産業イノベーション推進課
059-224-2227
sougyo@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
DX人材育成推進事業 「誰一人取り残さないデジタル社会の実現」に向け、社会のデジタル化を加速する人材育成を目的に、DX技術のスキルアップや知識の習得を支援します。 雇用経済部 産業イノベーション推進課
059-224-2318
sougyo@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
熊野古道活用促進事業 熊野古道伊勢路は、令和6年に世界遺産登録20周年を迎えます。
熊野古道伊勢路の価値を将来に向けて守り伝えるため、地域の人々が担ってきた保全活動を支援するとともに、次世代を担う新たな担い手の育成に努めます。また、「歩き旅」のブランディングの推進やプロモーションの展開等を通じ、伊勢路の活用促進を図ります。
地域連携・交通部
南部地域振興局
東紀州振興課
059-224-2193
hkishu@pref.mie.lg.jp
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道路美化ボランティア等企業寄附制度 道路の美化活動を行うボランティア団体がその活動のため使用する消耗品や、県が道路管理者として行う道路補修や道路パトロールなど道路維持管理費用への資金提供を目的とした寄附を募り、事業財源の一部とする 県土整備部 道路管理課
059-224-2675
dorokan@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら
大阪・関西万博を見据えた農林水産物販売チャンネル拡大推進事業 環境やSDGs等に配慮した県産農林水産物の生産と販売拡大のため、大阪・関西万博も見据え、広くPR事業を行い、県産農林水産物の魅力向上と販売促進を行います。また、需要にきめ細かく対応できる生産・流通・販売の仕組みの構築を図り、販売チャンネルの拡大に取り組みます。 農林水産部 フードイノベーション課
059-224-2391
f-innov@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
消費者にささる商品開発プロジェクト推進事業(みえフードイノベーション総合推進事業) 県内生産者と実需者がマッチングするための交流会を行うとともに、消費者ニーズを熟知した専門家等も交え、新商品・新サービスの開発を目指します。また、その開発過程を随時SNS等で発信することで、消費者との交流を図り、ファンづくりを行います。 農林水産部 フードイノベーション課
059-224-2391
f-innov@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
有機質肥料の自給体制構築事業 化学肥料から有機質肥料への転換を進め、環境への負荷低減と、農家の経営安定・生産性の維持向上を図ります。 農林水産部 担い手支援課
059-224-2016
ninaite@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
ワンデイワーク等多様な人材活用推進事業 テレワークやワーケーションなど場所を選ばない働き方の拡大や、副業に取り組む雇用労働者の増加により、単日・短時間での働き方(ワンデイワーク)への需要が高まっており、このような多様な働き方を求める人材を、収穫等の農繁期に労働力が不足する小規模な家族農業等の働き手として引き入れ・定着させるため、求人アプリの活用などDXに対応した労使マッチング体制の構築に取り組みます。 農林水産部 担い手支援課
059-224-2354
ninaite@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
三重の水田農業を守る米粉生産拡大推進事業 ウクライナ情勢のもと、価格高騰・物流不安定な小麦の代替として、需要が期待できる「米粉用米」に着目し、三重県の気候・土壌に適した米粉用米品種の栽培実証や、加工適性評価に取り組みます。 農林水産部 農産園芸課
059-224-2547
nousan@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
アンバサダーマーケティングによる県産米消費拡大推進事業 私たちの主食であるお米の消費量が減少しており、県内農業への影響が危惧される状況にあります。そのため、県内で多くのお米を活用する宿泊事業者への県産米利用を促進するとともに、それら事業者がアンバサダーとして活動していただき、県産米の消費拡大を図ります。 農林水産部 農産園芸課
059-224-2547
nousan@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
気候変動に対応した県産ブランド米「結びの神」生産拡大推進事業 気候変動に対応するとともに環境に配慮した稲作栽培の拡大に向け、高温耐性のある県産ブランド米「結びの神(三重23号)」について、環境に配慮した取組を行う面積に対し助成します。 農林水産部 農産園芸課
059-224-2547
nousan@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
伊勢茶を愛する県民運動展開事業 伊勢茶の消費拡大を図るため、「伊勢茶マイボトルキャンペーン」の定着化につながる新たな商品の開発や、外食や観光など多様なシーンでの伊勢茶活用を促進するとともに、県内外において、伊勢茶への愛着を高めるための情報発信を行います。
また、JA、市町等と連携して、茶生産者の所得の安定・向上に向け、輸出への対応や経営の複合化など地域課題解決に向けたモデル実証に取組みます。
農林水産部 農産園芸課
059-224-2543
nousan@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
伊勢茶の文化・伝統伝導事業 航空事業者や観光事業者、教育関係機関と連携し、800年以上にわたる伊勢茶の誇る歴史を中心とした特長を伝えるトピックスを創出するとともに、様々な媒体を通じてそれらを発信し、伊勢茶に対する理解度を高めることにより、消費者に選ばれる伊勢茶を実現し、伊勢茶の消費拡大に取り組みます。 農林水産部 農産園芸課
059-224-2543
nousan@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
外食で展開する伊勢茶ITADAKIMAS事業 飲食事業者に対し、伊勢茶の茶葉や共通キャンペーン資材を提供する「伊勢茶利用加速化キャンペーン」を展開することにより、伊勢茶のメニュー化の促進を図り、伊勢茶の消費拡大に取り組みます。 農林水産部 農産園芸課
059-224-2543
nousan@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
果樹輸出産地強化支援事業費 輸出拡大に向けて、果樹の生産基盤の強化のため、優良品種の改植・新植及びスマート農業技術・省力技術の導入等を支援するとともに、輸出における生産物の品質低下の原因究明を進めます。 農林水産部 農産園芸課
059-224-2543
nousan@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
飼料の自給体制構築事業 畜産農家と水田農家の連携による、子実用トウモロコシの生産や、食品製造事業者等とのマッチングによる、食品製造副産物のエコフィードとしての利用を推進することにより、濃厚飼料の自給率50%モデル農家を育成します。 農林水産部 畜産課
059-224-2512
tikusan@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
県産ブランド和牛の輸出サプライチェーン構築支援事業 令和5年度に実施した、新たな輸出先候補国で開催された展示会への県ブース出展等によりコンタクトできた有望な現地商社をハブとして、新たな輸出先国への販路拡大と輸出取組の定着を図ります。 農林水産部 畜産課
059-224-2512
tikusan@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
みえのさと体験推進事業 多くの人が住みたい、住み続けたい、あるいは訪れたいと感じられる農山漁村の構築に向けて、農山漁村ならではの「食」、「泊」、「体験」を楽しむ農泊の周遊プランの造成や、自然を生かした体験の促進に向けた取り組みを行います。 農林水産部 農山漁村づくり課
059-224-2518
nozukuri@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
農泊の推進・レベルアップ事業 農泊を通じて、農山漁村地域への誘客促進や地域における労働力の確保を図るため、企業等が福利厚生や研修の場として活用できるモニターツアーの実施や、SNSなどを活用した情報発信に取り組みます。 農林水産部 農山漁村づくり課
059-224-2518
nozukuri@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
多面的機能支払事業 農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮を図るため、農地・水路・農道等の地域資源の維持・保全や景観形成などに向けた地域の共同活動を支援するとともに、農村の地域資源を保全していく体制の整備に取り組みます。 農林水産部 農山漁村づくり課
059-224-2551
nozukuri@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
カーボンニュートラルの実現に向けた林業GX推進事業 J-クレジットの活用推進に向けた森林情報基盤の整備や、県行造林をモデルにした効率的な認証取得の実証など、CO2吸収機能を有する森林の付加価値を高めるための林業GXを推進します 。 農林水産部 森林・林業経営課
059-224-2564
shinrin@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
豊かな暮らしを創る身近な「三重の木づかい」推進事業 令和3年10月に施行した「みえ木材利用方針」に基づき、さまざまな形で暮らしの中に木を取り入れていくため、「身のまわりの生活用品」の新製品の募集や、子どもたちなどから夢のある木製品のアイデア募集に取り組みます。 農林水産部 森林・林業経営課
059-224-2565
shinrin@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
木の薫る県庁づくり事業 展示効果が高い県施設の木質化を進めることで、県民の皆さんに、木の良さを感じてもらう機会を提供し、県産材の利用拡大を進めます。 農林水産部 森林・林業経営課
059-224-2565
shinrin@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
みえスマート林業躍進事業 各地域の林業事業体においてスマート林業の導入を行うICT技術の精通者となるコア技能者の育成や、スマート技術の情報共有・普及を行うことにより、林業の生産性や安全性の向上を図ります。 農林水産部 森林・林業経営課
059-224-2991
shinrin@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
黒ノリの色落ち緊急対策事業 伊勢湾の基幹産業である黒ノリ養殖において、栄養塩類不足による色落ち被害が深刻化していることから、施肥による色調改善や生育促進に取り組みます。 農林水産部 水産振興課
059-224-2522
suisan@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
県産水産物販売チャンネル拡大推進事業 大都市圏の量販店での県産水産物フェアの開催や魅力発信など、恒常的な販路の確保につながるサプライチェ ーンの構築に取り組むことで、県産水産物の販売チャンネルの拡大を図ります。 農林水産部 水産振興課
059-224-2522
suisan@pref.mie.lg.jp
詳細はこちら(PDF)
気候変動に適応する強靱な新養殖事業 気候変動に伴う高水温化に対応した養殖業の構築に向け、高水温に強いアコヤガイ品種や高水温に適応したカキの養殖管理技術の開発、マハタの免疫機能を強化する飼料や、水温情報と遺伝子検査を活用した青ノリの天然採苗技術の開発に取り組みます。 農林水産部 水産振興課
059-224-2522
suisan@pref.mie.lg.jp
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漁業の担い手確保事業 新たな担い手の就業・定着を促進するため、漁業経営体に対して、社会保険労務士や中小企業診断士などの専門家を派遣し、漁業現場における就労環境の改善を図るとともに、オンライン漁師育成機関「みえ漁師Seeds」による情報発信に取り組みます。 農林水産部 水産振興課
059-224-2522
suisan@pref.mie.lg.jp
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「シン層飼育」による持続可能な魚類養殖の実証事業 気候変動に伴う高水温化により増加している魚病被害の軽減等を図るため、水温が低い、深い水深での魚類養殖技術の確立に取り組みます。 農林水産部 水産振興課
059-224-2522
suisan@pref.mie.lg.jp
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三重県 政策企画部 企画課 企画班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁3階)
電話番号:059-224-2025 
ファクス番号:059-224-2069 
メールアドレス:kikakuk@pref.mie.lg.jp

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