よくある質問
目次
質問・回答
ダウンロード・インストール
QM-GISや背景地図はどこからダウンロードできるのですか? |
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AM-GIS及び背景地図はM-GISホームページからダウンロードすることができます。 地図は複数の地域に分かれていますので、必要な地域の地図をダウンロードして下さい。 |
Qダウンロードに時間がかかるのですが? |
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Aダウンロードサイトが込み合っている場合など、ダウンロードに時間がかかることがあります。ダウンロードが終わるまでしばらくお待ちいただくか、間を置いてからダウンロードしていただきますようよろしくお願いいたします。 |
Qダウンロードする地図のデータはどのくらいの大きさですか? |
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A対象地域の面積、地形等により様々です。ダウンロードする地域毎にデータ容量を表示してありますので参考にして下さい。 |
Qインターネットからの地図のダウンロードには時間がかかるので、CD-R等で地図を提供してもらえませんか? |
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A現在、メディアでの提供はおこなっておりません。 |
QM-GISをダウンロードしてインストールしたら、画面上に「メッシュ番号 06OF61が存在しません。M-GISホームページからダウンロードしてください。」と表示され、地図を見ることが出来ません。どこでダウンロードしたらよいかも分かりません。どう対処すればよろしいのでしょうか? |
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AM-GISは、「操作するプログラム」と「背景となる地図データ」が別々になっていて、それぞれダウンロードする必要があります。 プログラムをダウンロードされて、インストールされている状態だと思いますので、利用したい地図データ(gomというファイルです)をダウンロードしてから、インストールしているM-GISの地図の追加機能で地図を取り込んでおく必要があります。 また、三重県外の範囲についても同様の表示がされる場合があります。 |
Q旧バージョンのM-GISと同じパソコンで一緒に使うことはできますか? |
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AM-GISをインストールすると旧バージョンのM-GISは上書きされるので、二つを同じパソコンにインストールして一緒に使用することはできません。 |
Q旧バージョンのM-GISをインストールしているのですが、新しくM-GISをインストールしたらどうなりますか? |
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A旧バージョンのM-GISと地図を表示する測地座標が異なっています。このため、以前のM-GISをご利用されている場合は、古いM-GISは削除され、新しいM-GISがインストールされます。また、古い地図及び登録されている空間コンテンツも全て削除されます。このため、空間コンテンツについてはエクスポートにより、バックアップをしておくことを推奨します。 |
Q新しくM-GISをインストールしたら、これまでのM-GISで使用していた地図が見られなくなったのですが、なぜでしょうか? |
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A旧バージョンのM-GISと、新しいM-GISでは測地座標が異なるため、地図の流用は行えません。新しいM-GISをインストールした初期状態では表示できる地図がインストールされておりませんので、新しい地図をダウンロード頂き、インストールしてください。 |
QM-GISホームページからダウンロードしたとき、地図データ(*.gom)やサンプルコンテンツファイル(*.mgc)が、圧縮形式(*.zip)として変換されてダウンロードされてしまい、M-GISの「地図の追加」や「空間コンテンツのインポート」ができない。 |
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Aこの現象は、インターネットエクスプローラ(IE)のバージョンアップ等が原因だと思われます。
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QM-GISおよびGOMのダウンロード、インストール中にトラブルが発生し、機器等が破損した場合、三重県は責任を取ってくれますか? |
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AM-GISサイトおよびアプリケーションの利用については、利用者の判断と責任にゆだねられており、三重県およびソフトウェア開発制作者は利用者のパソコンやネットワーク環境について一切の関与をいたしません。したがって、アプリケーション等のダウンロードおよびインストール時に生じたトラブルについては、一切の責任を負いませんし、賠償等も行いません。 |
M-GISの機能及び操作方法
QM-GISにはどのような機能があるのですか? |
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Aおもな機能は以下のとおりです。
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Q操作方法等がわからないときはどこを見ればいいのですか? |
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A操作方法等で不明な点がございましたらM-GISのヘルプ又はM-GISのホームページにあるM-GISマニュアルをご覧下さい。それでも問題が解決しない場合はm-gis@pref.mie.lg.jpまでご連絡ください。 |
QM-GISに不具合が発生した場合はどこへ連絡すればいいのですか? |
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Aシステム不具合の責任は負いませんが、今後の改良につながるため、m-gis@pref.mie.lg.jpまでお知らせ頂ければ幸いです。 |
Qどのような情報を登録できるのですか? |
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AM-GISでは、地図上に点、線、面の3種類の形態で図形を登録し、その中に、タイトル、登録者の情報(連絡先等)、サマリー(情報の概要)、メモ(5項目まで)等の情報を登録できます。また、ワープロ、表計算ソフト等で作成したファイル、デジタルカメラの画像等を3つまで添付することができます。 |
Q添付ファイルはどのくらいの大きさのものまで添付できるのでしょうか? |
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A1コンテンツあたり3つまで添付可能ですが、添付ファイル1つあたりの容量は1メガバイト以下になるようにしてください。添付ファイルが大容量になると、M-GISの動作が遅くなることがあります。 |
Q登録できるコンテンツの数に制限はありますか? |
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A特に制限はありませんがM-GISは簡易型GISなため、大量または大容量のコンテンツデータを登録すると 動作が非常に不安定となりますのでご注意ください。 |
Qアイコンは自由に作れないのですか? |
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Aアイコン作成機能はありません。 |
Q登録しているコンテンツを一覧として表示できますか? |
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AM-GISにはコンテンツを一覧表にする機能はありません。 |
Q個人情報を登録しても問題ありませんか? |
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A個人利用として登録される分には問題ありませんが、コンテンツを流通させる場合はプライバシーの問題等に十分ご注意下さい。 また、登録件数によっては個人情報取扱事業者とみなされ、個人情報保護法の適用を受ける場合があります。 |
Qコンテンツの流通は安全に行えるのですか? |
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Aコンテンツを登録するときにパスワードを設定できますので、コンテンツの送受信者間でパスワードを共有すれば第三者に情報を見られるリスクをある程度軽減することができます。ただし、絶対に安全というわけではありません。重要なコンテンツの流通については、場合によっては相手方に手渡しで渡す等、個人の責任と判断で十分注意して行ってください。 |
Q中心座標の精度はどのくらいですか? |
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A地図の精度の関係もあり、誤差はありますので、参考程度にして下さい。 |
Q距離や面積計算の精度はどのくらいですか? |
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A計算結果の正確性を保証するものではありませんので、目安としてお使いいただき、必要に応じて実測等を実施して下さい。 |
Q地図の右下に表示されるメートル表示と縮尺の関係は? |
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AM-GISの地図の右下に表示されるメートル表示は、地図の拡大縮小の度合いとして「表示されている地図の一定区画の距離」を示したものであり、地図の縮尺を表示したものではありません。 |
Q登録したコンテンツのバックアップは可能ですか? |
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A登録しているコンテンツを一旦エクスポートすることにより、バックアップしておくことができます。 |
Qシステムはどのくらいの頻度で改良されますか。また、改良があった場合、登録者には案内されるのですか? |
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Aシステムの改良については、三重県が必要と判断したときに行います。また、システム改良は予告なしに行うこともあります。 |
Qレイヤとは何ですか? |
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AGISではデータを何枚もの電子上のシートに分けたものを複数重ね合わせて表示しています。このシートの一枚一枚がレイヤと呼ばれるものです。 それぞれのレイヤの表示、非表示を選択することで、建物を消したり、必要なコンテンツのみを表示させる等、情報をレイヤ単位で集合化し、地図上に情報を表示します。M-GISでは地図上にレイヤを自由に設定でき、そこに自由に情報を登録することができます。作成したレイヤは表示、非表示の切り替えや重ね合わせの順番の入れ替えが自由にできます。また、登録した情報は、M-GISをインストールしてあるパソコン間で、自由にレイヤ単位で交換、流通させることができ、いろいろな情報を重ね合わせることにより、情報の共有や分析が可能です。 |
Qコンテンツとは何ですか? |
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AGISに登録されている図形と属性の情報を組み合わせたものをコンテンツと呼びます。 M-GISに登録することのできるコンテンツは、図形として、点、線、面の3種類の形態があり、属性としては、連絡先、概要、メモ、関連ホームページ等の情報や、最大3つまで、添付ファイルを登録することが可能です。 |
Qフォームとは何ですか? |
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A利用者の目的に合わせて空間コンテンツの属性情報のスタイルを作成・編集できる機能です。旧バージョンのM-GISの属性情報は「サマリー」、「メモ5項目」、「添付ファイル3項目」、「ホームページアドレス2項目」と固定されていましたが、M-GISの拡張フォームを利用すれば、「リスト登録」「数値計算」など利用者の目的に合わせた属性情報のスタイルを作成できます。詳しくはこちらを参照してください。 |
背景地図
Q旧バージョンののM-GISから地図は変わったのでしょうか? |
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A2017年から2019年にかけて作業を行った地図成果を基に、新たにM-GIS用に作成しました。公共セクターが持つ地図としては最新のものとなっていますが、日々更新される建物や道路の変更には対応しておりませんのであらかじめご了承ください。 |
QM-GISをインストールしたあと、地図を追加したのに地図が表示されないのはどうしてでしょうか? |
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AM-GISをインストールした直後の表示位置は、県庁付近(津市広明町)になるように設定しております。例えば、桑名市の地図を取り込んだ場合は、画面左側の住所検索から桑名市を検索して、表示させる必要があります。 |
QM-GISで使用される地図の精度はどのくらいですか? |
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AM-GISのデジタル地図は、三重県市町総合事務組合(旧名、三重県自治会館組合)が 作成した数値地形図・写真地図を元に作成しています。原典資料とした地図成果は基本縮尺レベル2,500、道路縁レベル1,000の精度を持っています。なお、加工を行っておりますので、原典資料の精度と同じ精度を保証するものではありません。 |
Q近隣府県の地図はありますか? |
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A三重県のみを整備しておりますので、他県の地図は整備しておりません。 |
QM-GISに使われている地図は更新されますか? |
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AM-GISの地図は不定期ですが更新を行っていく予定です。 |
Q地図に間違いがある場合、修正してもらえるのですか? |
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A地図の間違いに対する修正の義務は負いません。ただし、今後の改良につなげるため、m-gis@pref.mie.lg.jpまでお知らせいただければ幸いです。その際に可能であればM-GISを使って間違っているところをコンテンツとして作成いただき、間違っている旨メールで送っていただければ幸いです。 |
Q社内のネットワークを利用して地図を共有することは可能ですか? |
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A業務利用していただくために、社内のネットワークで地図を共有していただくことは可能です。地図を社内ネットワークで共有すれば、社員のパソコン1台1台に地図をインストールする必要がなくなります。地図の共有の方法は、マニュアルをご覧ください。 |
用語及びM-GISの利用に関して
QGIS(ジー・アイ・エス)とは何ですか? |
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AGIS(地理情報システム:Geographic Information System)とは、デジタル地図とデータベースを連携させたシステムです。GISの代表例としては、カーナビゲーションシステムが有名です。 GISでは、デジタル地図の上に、色々な情報(別の地図データや文字・数字データ、写真や図面等)を登録して、どこに何があるのか検索したり、異なる情報を重ね合わせたりすることにより、地域に関する情報を地図上で表示することが可能になるため、行政、民間企業、研究機関など様々な分野で利用されています。 |
QM-GISとは何ですか? |
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AM-GIS(エム・ジーアイエス)は、このホームページから誰でも無料でプログラムと地図をダウンロードして利用することができる三重県エリア限定の簡易型GISシステムです。 M-GISではダウンロードした地図上にレイヤ(電子上の透明シートのようなもの)を自由に設定でき、そこに自由に情報を登録することができます。作成したレイヤは表示、非表示や重ね合わせが自由にできるので、分析、情報共有をはじめ様々な用途に活用できます。また、登録した情報を取り出して、M-GISがインストールしてある別のパソコンで読み込むことができますので、仲間同士で情報を自由に交換することができます。M-GISはインターネット等に接続しなくても使用できますので、ノートパソコンにインストールして屋外で活用することも可能です。 |
QM-GISを利用するためには何が必要ですか? |
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AM-GISは、マイクロソフト社の日本語版OSで動作するアプリケーションソフトですので、利用するにはこれらのパソコンが必要です。(動作環境は、こちらをご覧ください。) 利用にあたっては、利用規約への同意→ダウンロード→インストールを行う必要があります。 |
Q三重県地図情報サービス(Mie Click Maps)とはどう違うのですか? |
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A三重県地図情報サービス(Mie Click Maps)では、県民の皆さんは、県が登録した情報をインターネット上で参照していただく機能しかありません。これに対して、M-GISは、インターネット等に接続していなくても使用可能であり、コンテンツ情報をそれぞれのパソコンに保存でき、また、登録、流通等もそれぞれの利用者で行えるアプリケーションソフトウェアです。 |
QM-GISの操作は難しくありませんか? |
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AM-GISは、初心者の方でも簡単に使用できるよう、操作の大半はマウスで行えるように設計されています。 |
QM-GISは誰でも使えるのですか? |
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AM-GISは、利用規約を確認、理解し同意していただける方であれば、どなたでもこのホームページからダウンロードして使用していただけます。 |
QM-GISを民間の業務に使うことは可能ですか? |
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A施設管理、簡易な台帳、資料管理、現地調査や社内での情報共有など多くの業務でご利用いただけます。ただし、本格的な分析等については専門のGISをご利用いただくことをおすすめします。 なお、M-GISの有償による再配布、およびM-GISの内容を変更しての利用はできません。 |
QM-GISを利用するために必要な義務はありますか? |
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A利用規約を守っていただくこと以外に義務はありません。 |
QM-GISはなぜ無料で使えるのですか? |
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AM-GISは基本的に三重県庁の事務事業で利用しているGISソフトウェアです。しかし、県庁が取り扱う情報は、県民、企業、市町村等で作成されたものが多く、県庁だけで利用するだけではなく、多くの方々に利用いただきながら地域活性化、産業支援、地域情報化等を進めるべきであることから、情報公開の一環として無料で提供することとしました。 |
QM-GISの提供は、継続されると考えていいのですか? |
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A基本的には継続して提供していくこととしていますが、諸般の事情により提供を中止する場合もあります。 |
QM-GISの著作権はどうなっていますか? |
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AM-GISの著作権その他の権利については三重県又はアプリケーションソフトウェア開発制作者が保有しています。したがって利用者は利用に際して以下の事項を必ず守ってください。
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QM-GISの操作利用講習会を民間で行うことは可能ですか? |
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A普及につながるためM-GISの操作講習は自由に実施いただいて結構です。 |
QM-GISで作られたコンテンツを他のGISで利用することができますか? |
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AM-GISで作成されたコンテンツは、空間コンテンツのエクスポート機能で取り出すことができます。作成されたコンテンツの著作権は作成者に帰属しますので、他のGISで利用していただくことも可能です。 |
Q作成したコンテンツを販売する事は可能ですか? |
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AM-GISを使用して作成したコンテンツの著作権は作成者に帰属しますので、基本的には可能です。ただし、M-GISとセットの販売はできません。 |
QM-GISにコンテンツ登録し、店頭などで自由に閲覧できるようにしても構いませんか? |
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A独自に作成されたものであれば、ご本人の責任で、個人情報等に配慮のうえ、ご活用いただくことは可能です。 ※出典明示の記載をお願いいたします。詳細は下記M-GIS地図の配付(出典明示)等をご覧ください。 |
QM-GISで作成したコンテンツをMie Click Mapsで公開してもらえますか? |
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A現在、インターネット版での情報は、行政情報や公共性の高い情報に限定しています。このような趣旨に合致するコンテンツであれば、出典先を明記の上、活用させて頂きたいと考えています。このような要望がございましたら、作成したコンテンツに関連した業務を行っている県の機関へご相談ください。 |
QM-GISを利用して、権利関係で訴訟が発生したときの県の対応責任はどうなりますか? |
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AM-GISは利用者個人の責任と判断で利用していただくこととなっておりますので、三重県は一切の責任を負いません。このような事態が発生した場合は利用者の責任で解決していただくこととなります。 |
Q誹謗、中傷等の情報コンテンツが流通した場合の対応はどうなっていますか? |
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A個人責任のもとでの利用ですので、個人間の問題として解決頂くことになります。ただし、問題の大きいコンテンツの流出元が判明した場合は、その方の使用を制限する場合があります。 |
Q何らかの事情で、M-GISのインターネット提供を中止した場合、既利用者についてはどうなるのですか? |
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AダウンロードしていただいたM-GISは引き続き使用していただいて結構です。ただし、利用規約はM-GISの提供中止後も適用されます。 |
M-GISの再配布・カスタマイズ等
Qシステムをメディアにコピーして、インターネットに接続していない人に譲渡してもいいですか? |
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A原則、利用者においてダウンロードしていただくことになりますが、業務利用等のために組織で利用される場合は、責任者の管理が及ぶ範囲内で無償譲渡するのであれば可能です。 |
Q団体内で多人数の利用がある場合、プログラムが入ったCD-R等を関係者に配布する事は可能ですか? |
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A団体内の業務目的で使用するために、ダウンロードしたM-GISプログラム及び地図データをCD-R等を利用して無償で共有することは可能です。また、共有するCD-R等は業務遂行の目的のみに使用してください。 |
Q法人で利用する場合、M-GISを会社のイントラネットで再配布してもいいですか? |
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A企業内の業務目的として使用するために、ダウンロードしたM-GISプログラム及び地図データを、イントラネットを利用して無償で共有することは可能です。また、共有するデータは業務遂行の目的のみに使用してください。 |
Q個人のホームページからM-GISを配信することはできますか? |
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AM-GISの無償配布の権利は三重県が持っているため、個人のホームページからM-GISを配信することは認めておりません。M-GISのダウンロードは必ずM-GISのホームページから行うようにして下さい。 |
Q社内GISとの連携を図りたいのですが、M-GISの仕様を教えてもらえますか? |
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A著作権およびその他の権利は、三重県又は開発制作者が保有しているため、M-GISの仕様の公開はできません。 |
QM-GISを自分用にカスタマイズして使用してもいいですか? |
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AM-GISを利用者がカスタマイズすることについては利用規約で禁止されています。 |
M-GIS地図の配付(出典明示)等
Q地図の再販売や2次利用は可能ですか? |
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AM-GISを使用してコンテンツを登録した地図を個人のホームページへ掲載したり、 印刷して案内図などへ使用することは可能ですが、有償での再配布および、加工しての販売はできません。 また、M-GISで使用する地図の精度について、権利や義務等の発生する利用、 取引等への資料流用、法令図書への利用について保証したものではありませんのでご了承ください。 ※地図を印刷し配布する場合や、地図を画像データとして保存し、ホームページなどに掲載する場合は、 出典明示の記載をお願いいたします。詳細は下のQ&Aをご確認ください。 |
Q地図を印刷し製本して配布したいのですが、出典明示はどのように記載すればいいですか? |
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A以下の出典明示例のように (1)M-GISで作成したものであること (2)三重県市町総合事務組合所管の共有デジタル地図を利用していること がわかるように記載してください。なお、営利を目的とした利用はできません。 出典明示例:「この地図は、三重県市町総合事務組合所管の三重県共有デジタル地図をM-GISにて利用しています。」 |
Q地図をデータとして保存し、ホームページに掲載したいが出典明示はどのように記載すればいいですか? |
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Aこちらのファイルを凡例ファイルとして選択してください。なお、営利を目的とした利用はできません。 出典明示例:「この地図は、三重県市町総合事務組合所管の三重県共有デジタル地図をM-GISにて利用しています。」 |
Q地図だけ単体で利用してもいいですか? |
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A地図はM-GISで使用する地図として三重県が無償で配布するものです。M-GISでの使用以外の目的での利用はできません。 |
QM-GISに使われている地図を加工して販売することは可能ですか? |
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AM-GISに使われている地図を利用者側で加工、修正することはできませんし、有償で再配布もできません。 |
その他
QM-GISダウンロードページにリンクしてもいいですか? |
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A自由にリンクしていただいて結構です。事前の手続き等は必要ありませんが、差し支えなければ事後で結構ですのでm-gis@pref.mie.lg.jpまでご一報いただけると幸いです。 |
Q個人情報についてどのように取り扱っていますか? |
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A以前は本アプリケーション及び本サイトの利用にあたって、あらかじめユーザー登録を行っていただいていましたが、利便性を向上させるため現在は不要になっております。ただし、インストール後の起動時のユーザー情報入力はM-GISのシステム内のユーザ識別、空間コンテンツを登録する際の属性情報として利用されるものであるため必要です(情報収集しているものではありません)。 また、以前登録いただいていましたユーザー情報等の個人情報は平成26年3月17日を以て、三重県個人情報保護条例に基づき廃棄(消去)処分させていただきました。 |
Q意見や質問に対して全て回答していただけるのでしょうか? |
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A極力ご回答させていただこうとは思いますが、内容によってはご回答できない場合もありますので、ご了承ください。 |