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平成21年02月10日

経済的利用面積の比較

・収量・単価の目標にもよりますが、同じ目標値での乗用摘採機(大型・小型)と可搬式摘採機との所得比較では、4~5ヘクタールで小型乗用摘採機が可搬摘採機を上まわり、大型乗用摘採機では6~7ヘクタール程度で上まわります。

機械化体系別農業所得(年間収量10アールあたり1,300キログラム)
機械化体系別農業所得
(年間収量10アールあたり1,300キログラム)
<条件>
荒茶平均単価 キロあたり1,864円
年間家族労働時間 年2,500時間以内
労働単価 時間あたり2,000円
機械化体系 摘採・整枝
機械化体系別農業所得(年間収量10アールあたり2,000キログラム)
機械化体系別農業所得
(年間収量10アールあたり2,000キログラム)
<条件>
荒茶平均単価 キロあたり1,580円
年間家族労働時間 年2,500時間以内
労働単価 時間あたり2,000円
機械化体系 摘採・整枝・防除

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本ページに関する問い合わせ先

三重県 中央農業改良普及センター 専門技術室(茶普及課) 〒515-2316 
松阪市嬉野川北町530
電話番号:0598-42-6707 
ファクス番号:0598-42-7762 
メールアドレス:fukyuc@pref.mie.lg.jp

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