みんなで取り組むユニバーサルデザインのまちづくり
(耳の不自由な人へは)
「話をしよう」という気持ちがあれば、いろんな方法で話をすることができます。
筆談
手のひらや紙に文字を書いて話をする方法です。
口話(こうわ)
相手の口の動きを読み取って話をする方法です。口の動きが分かるように正面を向いて、大きく口を開けてはっきり話しましょう。分かりにくいときは、筆談や身振りなどの動作も使いましょう。
手話
目で見て分かるように手を使って話しをする方法です。
手話ができない人の場合には、筆談や口話、身振りなどの動作を使いながら話をしましょう。
知っていますか?
公衆電話ファックス
電話とともにファックスがあれば、文字で伝えることもできます。
耳マーク
耳の不自由なことを表わす耳のシンボルマークです。
筆談します。
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