令和06年07月11日
駐ボリビア日本国大使が副知事を訪問します
三重県とボリビアとの交流等について意見交換を行うため、駐ボリビア日本国大使が下記のとおり副知事を訪問します。
記
1 日 時 令和6年7月11日(木)15時00分から15時30分まで
2 場 所 三重県庁3階 プレゼンテーションルーム(津市広明町13番地)
3 訪問者 駐ボリビア日本国大使館 小野村 拓志 特命全権大使
NPO法人日本ボリビア人協会 山田 ロサリオ 理事長
4 対応者 三重県副知事 服部 浩
三重県政策企画部長 小見山 幸弘
以下、後日追記 当日の様子
〈服部副知事歓迎挨拶〉
・小野村大使におかれては、一時帰国中のご多忙の中、三重県までお越しいただき感謝。
・山田理事長においては、コロナ禍における外国籍住民への情報発信をはじめ、様々な面でご協力いただき感謝。
・三重県には1,000人以上のボリビア人が居住されており、全国で2番目に多い。そのため、ボリビアとのつながりも深いと思っている。
・これからも国際化が進む中で、県内在住の外国人の方との共生に取り組んでいくので、今後ともご協力をお願いしたい。
<山田ロサリオ理事長挨拶>
・今年は日ボリビア外交樹立110周年及び日本人のボリビア移住125周年である。 これを記念して、12月にイベントを開催予定。ぜひ三重県にもご協力いただきたい。
〈小野村大使挨拶〉
・今年は、日ボリビア外交樹立110周年及び日本人のボリビア移住125周年という非常に重要な年なので、様々な面で日本とボリビアの交流を促進していきたい。
・これからも両国が良い関係を維持できるように、皆様のご支援をいただきたい。
最後に記念撮影を行いました。
関連資料
- 駐ボリビア日本国大使 略歴(PDF(57KB))
- NPO法人日本ボリビア人協会理事長 略歴(PDF(104KB))