令和05年12月12日
インドネシア厚生省医療人材派遣局長が三重県知事を訪問します。(令和5年12月14日訪問者変更)
インドネシア厚生省医療人材派遣局長が三重県知事を訪問します。
記
1 日 時 令和5年12月14日(木) 14時05分から14時25分まで
2 場 所 三重県庁3階 秘書課プレゼンルーム(津市広明町13番地)
3 訪問者 インドネシア厚生省
オース ファティマ ロシャティ医療人材派遣局長 ほか7名
4 対応者 三重県知事 一見 勝之
三重県政策企画部長 後田 和也
三重県医療保健部長 小倉 康彦
5 同席者 三重県議会 稲垣 昭義 議員
以下、後日追記 当日の様子 冒頭、稲垣議員の歓迎挨拶では、次のような内容が述べられました。 今日は日本、三重県にお越しいただき感謝。知事とお話しされて、これからさらに交流が深まり、三重にとっても良い形になればと思う。
次に一見知事の歓迎挨拶では、次のような内容が述べられました。 今日は三重県庁へようこそ。心から歓迎する。日本の人口はこれから減っていき、高齢化していく。介護や看護の人材はとても貴重になる。引き続き、インドネシアと日本の介護・医療分野での人材交流に関して、みなさまのお力をお借りしたい。
オース局長のご挨拶では次のような内容が述べられました。 今日は面会の時間をいただき感謝。我々は、質の高い人材を確保し、海外へ派遣できるようなプログラムを組んでいる。日本語教育や介護、医療分野での交流の促進についてお力添えをいただきたい。
関連資料
- インドネシア厚生省医療人材派遣局長 略歴(PDF(498KB))