令和05年11月17日
在大阪フィリピン共和国総領事が三重県副知事を訪問します
在大阪フィリピン共和国総領事が三重県副知事を訪問します。
記
1 日 時 令和5年11月24日(金) 15時45分から16時15分まで
2 場 所 三重県庁3階 秘書課第二応接室(津市広明町13番地)
3 訪問者 在大阪フィリピン共和国総領事館
ヴォルテール デラクルス マウリシオ総領事 ほか
4 対応者 三重県副知事 廣田 恵子
三重県政策企画部長 後田 和也
三重県環境生活部長 竹内 康雄
以下、後日追記 当日の様子 冒頭、廣田副知事の歓迎挨拶では、次のような内容が述べられました。 三重県へお越しいただき感謝。近年ASEAN地域の重要性が高まっており、フィリピンは、三重県はもちろん日本にとってとても重要なパートナーである。また、三重県にはフィリピンの方がおよそ8,000人住んでいる。人と人との繋がりを大切にし、文化的交流という面でも、ビジネス交流という面でも、今後もフィリピンとの関係を強化していきたい。
ヴォルテール デラクルス マウリシオ総領事のご挨拶では次のような内容が述べられました。 あたたかく歓迎してくださり感謝。コロナ禍に着任したため、マスクをして表敬訪問する機会が多かったが、今日は顔を見ながらお話しできることに嬉しく思う。在任期間中に何度も副知事をはじめ三重県の皆様にお会いしに伺いたいと思う。
記念品贈呈では、三重県の日本酒を贈りました。総領事から副知事へはラム酒などが贈られました。
関連資料
- 在大阪フィリピン総領事 略歴(PDF(91KB))