6月16日(金)から18日(日)までの3日間、志摩市においてG7三重・伊勢志摩交通大臣会合が開催されます。つきましては、16日(金)に開催される「国・地元共催歓迎レセプション」のメニューなどを発表します。
記
1.国・地元共催歓迎レセプション 料理メニュー
(詳細は、関連資料をご覧ください)
2.国・地元共催歓迎レセプション 会場装飾
(1)国旗をイメージした千羽鶴
志摩市の市内全ての小中学校と市民の皆さまのご協力により、G7各国及び欧州連合の国旗(欧州旗を含む)をイメージした千羽鶴を制作し、作品を展示して来訪する各国関係者等におもてなしの気持ちを表現しました。
また、この取組により、市内の小中学生が国際理解を深めるきっかけとなることをねらいとしています。
(2)伊勢のバラ
「伊勢のバラ」は、三重県を代表する切り花です。約40種類ものバラエティに富んだ彩り豊かな品種があり、清流宮川の地下水と恵まれた日射が生み出すゴージャスなボリューム感があります。高度な鮮度保持技術により、より長くきれいな花を楽しむことができます。
(3)桑名の千羽鶴
江戸時代、桑名の長円寺の住職・魯縞庵義道(ろこうあんぎどう)によって考案された連鶴で、2羽から最高97羽の鶴を、一枚の紙に切り込みを入れるだけでつないでいく方法で折るものです。義道のこの折り方は「桑名の千羽鶴」と名付けられ、桑名市の無形文化財にも指定されています。
3.国主催エクスカーション 英虞湾サンセットクルーズ提供メニュー
(詳細は、関連資料をご覧ください)
4.コーヒーブレイク時の提供メニュー
(詳細は、関連資料をご覧ください)