「県立鈴鹿青少年センター」及び「県立熊野少年自然の家」について、令和2年5月20日から日帰り利用のみで一部運営を再開していましたが、感染防止対策を徹底したうえで、宿泊利用者の受け入れも再開します。
1 宿泊利用の受け入れを再開する施設
県立鈴鹿青少年センター 鈴鹿市住吉町南谷口 電話059-378-9811
県立熊野少年自然の家 熊野市金山町1577 電話0597-89-3340
※詳細に関するお問い合わせは、上記各館へお願いします。
2 宿泊利用再開日
令和2年6月1日(月)
※5月25日の緊急事態宣言解除前の特定警戒都道県(北海道、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県)の
方の利用は、6月19日(金)からとします。
3 感染防止対策への協力のお願い
施設の運営にあたり、引き続き、以下の感染防止対策を行いますので、ご理解、ご協力をお願いします。
・発熱や咳等の風邪症状がみられる方の来館はお控えください。
・施設を利用される際、密閉された空間における大声での発声、歌唱や声援、近接した距離での会話等は
お控えください。
・感染防止のため、利用人数を制限させていただく場合があります。
・マスクの持参及び着用をお願いします。
・手洗いの徹底をお願いします。また、各館の入り口等にアルコール消毒液を設置していますので、ご利
用ください。
・人と人との十分な間隔(できるだけ2mを目安に)をおとりください。
※詳細については、上記各館のホームページをご確認ください。