斎宮歴史博物館では、収蔵品から背景に奥深い物語をもつ資料を選りすぐった「逸品(いっぴん)」をご紹介するミニ展示を開催しています。
第3回では、「安」の文字が刻まれた須恵器(すえき)の杯蓋(つきふた)から、斎宮と伊賀との関連や平安時代初めの斎宮の様子を紹介します。
1 開催日時
令和6年12月21日(土)から令和7年3月21日(金)まで
9時30分から17時まで(ただし入館は16時30分まで)
期間中の博物館休館日:毎週月曜日(祝日・休日の場合は翌日:1月14日(火)、
2月25日(火))
年末年始(12月29日(日)から1月3日(金)まで)
2 会場
斎宮歴史博物館 エントランスホール(三重県多気郡明和町竹川503)
3 内容
史跡斎宮跡東部にある方格街区(ほうかくがいく)の倉庫群である「寮庫(りょうこ)」の区画
から、「安」の文字が刻まれた須恵器が出土しています。このような「安」の文字が刻まれた須恵
器は、伊賀国府跡や他の伊賀市内の遺跡からも出土しており、斎宮と伊賀との関連がうかがえる遺
物です。この須恵器からみる平安時代初めの斎宮を考えます。
4 観覧料
無料(常設展の観覧には、別途観覧料が必要です)
5 問い合わせ先
斎宮歴史博物館 電話:0596-52-3800(代表) FAX:0596-52-3724
6 主催
斎宮歴史博物館
7 今後の「逸品~エントランス無料企画展示~」の予定
第4回 近世伊勢街道沿いの幻の仏堂
令和7年3月22日(土)から5月16日(金)まで