令和5年11月2日に、鈴鹿県税事務所に対し公文書開示請求書が提出された件で、鈴鹿県税事務所職員から鈴鹿市職員に対し開示請求者の漏えいがありました。
ご迷惑をおかけした開示請求者の方、県民の皆様に対し、深くお詫びを申し上げますとともに、今後このようなことが起こらないよう、再発防止を徹底してまいります。
1 漏えいした内容
開示請求者の勤務先、氏名
2 経緯
・10月26日(木)鈴鹿市が鈴鹿県税事務所に来所し、県税の課税について質疑がありました。
・11月2日(木)開示請求者から、上記質疑の記録に関する開示請求がありました。
・11月2日(木)鈴鹿県税事務所から鈴鹿市に対し、鈴鹿市にも同様の開示請求があったか否かの確認
を目的として同市に連絡をしました。その際、開示請求者の勤務先や個人名も伝えてしまいました。
・また、開示請求受付時に、保有個人情報の開示請求と勘違いし、身分証明書の提示を求めてしまいまし
た。
・11月6日(月)開示請求者から県情報公開課に、鈴鹿県税事務所に対する開示請求が行われた旨が鈴
鹿市に伝わっているが、どこまで鈴鹿市へ伝わっているか確認をしてほしい旨の連絡があり開示請求者
の漏えいについて判明しました。
・11月9日(木)情報が漏えいしたことについて、開示請求者に経緯を説明し謝罪を行いました。
3 原因
今回、このような不適切な事務取扱が発生したのは、職員の情報公開制度及び個人情報保護制度に対す
る認識不足が原因であると考えています。
4 再発防止策
情報公開制度及び個人情報保護制度に関する研修を繰り返し実施し、職員の認識を高め、信頼回復に全
力で取り組んでまいります。