県では、県産花き花木の魅力発信および伊勢志摩サミットに向けた開催機運を高めるために、東名阪自動車道亀山PA(下り)および伊勢自動車道安濃SA(下り)において県産花き花木を使用した屋外装飾を設置しました。
対比する「静」と「動」を本県のイメージとして発信するため、亀山PAでは「静」をイメージした「和風庭園」を、安濃SAでは「動」をイメージした「花壇」を設置しました。
1設置期間
平成28年2月1日(月)から平成28年3月31日(木)まで
2設置場所および内容
1)東名阪自動車道亀山PA
サツキやハナモモなど県産花き花木を中心とし、こもの石を使用した灯籠やベンチを使用した和風
庭園を設置しています。(添付資料1)
2)伊勢自動車道安濃SA
タマリュウ、ビオラなど県産花き花木を中心とし、モータースポーツを連想させるレーシングカー
トを使用した花壇を設置しています。(添付資料2)
3その他
各装飾には伊勢志摩サミットシンボルマークおよび「伊勢志摩サミット開催記念」、「県産花き花木を
使用しています」と記載した看板を設置しています。