この活動は、ニッセイ緑の財団と津市、三重県が令和5年3月1日に締結した協定に基づき行われるもので、「ニッセイ美杉の森(0.46ha)」において間伐活動を行うこととなっています。今回は、協定締結後初めての活動で、”ニッセイの森”友の会津支社の皆さん約30名の参加のもとに行われました。
活動パートナーである中勢森林組合の指導のもと、間伐班と木工班に分かれてそれぞれ活動を行い、途中交代して参加者全員が間伐と木工を行いました。
間伐では、指導員から伐倒方法の説明があり、のこぎりを使って皆で協力しながら伐倒しました。立木が倒れた時の地響きに、参加者の皆さんから「お~!!」という歓声があがりました。伐倒後には、指導員からなぜ間伐が必要なのかなどの説明もありました。
木工では、箸作りと丸太切りを行いました。丸太は、活動地から切り出されたもので、薄く切ってコースターとして持ち帰りました。
現地での活動後には、中勢森林組合職員から森林に関するお話があり、参加者の皆さんにこの活動の意義を深めていただいたところで、今回の活動は終了となりました。

普段は歩かない山の中。足元に気を付けながら間伐場所へ。

中勢森林組合職員から、伐倒方法の説明を受けています。


いざ、伐倒。のこぎりで伐るのは大変です。

倒した後の切り株の年輪から、この木がどのように育ったかが分かります。


箸作りの様子 丸太切りの様子

森林のお話で活動の意義を深めます。

活動地をバックに集合写真