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平成24年03月09日

平成19年度三重県食の安全・安心フォーラム
アンケートの概要

アンケート結果(概要)

回答率55.4%(82名/148名)

回答者につて

  • 職業 消費者(69%)、食品関係(流通・販売)(7%)など
  • 性別 男性(28%)、女性(72%)
  • 住所 四日市市(34%)、津市(18%)、松阪市(11%)
  • 年代 60代(37%)、50代(29%)、70代(18%)、40代(9%)、30代(7%)

基調講演について

  • 「食の安全・安心ブランドを語る!食品企業の安全への取り組みと消費者心理」の内容はいかがでしたか。
  • 細かく分析された説明で、大変よく分かって、理解できました。
  • マスコミの立場から意見が聞けてよかった。
  • 安全と安心の違いが理解できた。
  • 消費者として冷静に判断することが大切だと気づかされました。
グラフ1
  • 「多幸之介が語る!食品添加物の安全性」の内容はいかがでしたか。
  • 食品添加物の知識が間違っていて、目からうろこ的に感じた。きっぱりと話される先生の話し方が良かった。スライドがあまっていたので、もう少し詳しく聞けたらよかった。
  • 量の問題。食品添加物の必要性が理解できた。
  • 科学的な考え方の重要性がすこしはわかりました。
  • 世界の、日本の食料問題の研究をさらに進めていくことが大変、大切だと思いました。
グラフ2

地域リーダー協働連携事業発表について

  • 「ドクターU(ユー)が語る!手を洗っておいしく食べようね」の内容はいかがでしたか。
  • このような講演会とともに、現場での地道な具体的な活動は必要。
  • 場の雰囲気をチェンジでき、大変よいのではないか。広い年齢層にできる内容である。
  • 子どもにとてもよくわかる内容で、ひきつけられる紙芝居だと思います。
グラフ3

対談及び会場との意見交換について

  • 意見交換会の内容はいかがでしたか。
  • 2人の説明がとてもわかりやすく、ひきつけられた。とても理解することができ、もっと長時間にわたって話をききたかった。
  • 食品添加物をよく知ることの大切さ、使い方、とる量による毒性の危険がわかりました。
  • 添加物に対して認識を改めました。
  • マスコミによる情報にまどわされていたことがよくわかりました。
グラフ4

食の安全・安心フォーラム全体について

  • 食の安全・安心フォーラム全体の内容はいかがでしたか。
  • 今日のお二人の先生の話は、非常に有意義で色々と勉強になりました。
  • 基調講演が2つありましたが、1つにされ、意見交換時間を多く持つと良いと思います。
  • 13時開始にしてもう少し時間に余裕がほしかった。
グラフ5

食の安全・安心県民運動について

  • 食の安全・安心確保及び県民運動に関しての意見、感想等
  • いかに情報不足だったかを知り、今後市民にも周知していくいい方法がないかを課題と感じた。
  • 現在の施策をどんどん推し進めてください。企業のモラル向上に努めてください。現状は、行政の指導が必要です。あまりに利益主義に走った企業が多すぎます。
  • 官民一体で取り組むことが大事では・・・・消費者としてもっと勉強しようと思います。
  • 幼稚園、小学校から食の安全・安心を教育することが大切だと思います。
  • 県が主催する食の安全・安心の活動が、部署が色々に分かれていて統合的でないので参加するときにとまどうことがあります。県のやっていることはネットワークでつながってほしいと思います。

本ページに関する問い合わせ先

三重県 農林水産部 農産物安全・流通課 食の安全・安心班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁6階)
電話番号:059-224-3154 
ファクス番号:059-223-1120 
メールアドレス:shokua@pref.mie.lg.jp

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