平成19年度三重県食の安全・安心フォーラム
アンケートの概要
アンケート結果(概要)
回答率55.4%(82名/148名)
回答者につて
- 職業 消費者(69%)、食品関係(流通・販売)(7%)など
- 性別 男性(28%)、女性(72%)
- 住所 四日市市(34%)、津市(18%)、松阪市(11%)
- 年代 60代(37%)、50代(29%)、70代(18%)、40代(9%)、30代(7%)
基調講演について
- 「食の安全・安心ブランドを語る!食品企業の安全への取り組みと消費者心理」の内容はいかがでしたか。
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- 「多幸之介が語る!食品添加物の安全性」の内容はいかがでしたか。
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地域リーダー協働連携事業発表について
- 「ドクターU(ユー)が語る!手を洗っておいしく食べようね」の内容はいかがでしたか。
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対談及び会場との意見交換について
- 意見交換会の内容はいかがでしたか。
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食の安全・安心フォーラム全体について
- 食の安全・安心フォーラム全体の内容はいかがでしたか。
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食の安全・安心県民運動について
- 食の安全・安心確保及び県民運動に関しての意見、感想等
- いかに情報不足だったかを知り、今後市民にも周知していくいい方法がないかを課題と感じた。
- 現在の施策をどんどん推し進めてください。企業のモラル向上に努めてください。現状は、行政の指導が必要です。あまりに利益主義に走った企業が多すぎます。
- 官民一体で取り組むことが大事では・・・・消費者としてもっと勉強しようと思います。
- 幼稚園、小学校から食の安全・安心を教育することが大切だと思います。
- 県が主催する食の安全・安心の活動が、部署が色々に分かれていて統合的でないので参加するときにとまどうことがあります。県のやっていることはネットワークでつながってほしいと思います。