平成20度食の安全・安心取組強化月間

（社）農林水産先端技術産業振興センターによる遺伝子組換え技術の講演、実験を通して、消費者の皆さんと遺伝子組み換えについて意見交換します。

地域食材と国産食肉を使って手軽にできる一品料理を募集。地産地消の推進

市内の消費者に対して、市内で生産しているみえの安心食材マップなどを配布

市町、生産者、消費者と連携し、食に関する討論会を通して、食の安全・安心、地産地消の推進に関する意識を高めます。

食品衛生指導員としての危機管理意識の向上を図る。

消費者に対し、食品衛生思想の普及・啓発、食品の安全・安心に関する情報提供及びリスクコミュニケーションの推進を図る。

消費者、製造業者・販売業者、スーパー、会員等

自主衛生管理体制の推進と衛生思想の普及を目的として、営業施設の衛生管理及び運営について巡回指導する。

自主衛生管理体制の推進と衛生思想の普及を目的として、営業施設の衛生管理及び運営について巡回指導する。

事業者の取組を紹介するとともに、消費者が疑問に思っていること、事業者への要望等を意見交換する。

新しい時代の公の担い手である三重県食品衛生協会の指導員への研修を通して、食品衛生の自主管理体制の促進を図る。

食育 の取組として店舗近隣の幼稚園で杵と臼でつくもちつき体験をしていただく。

時節柄ノロウイルスが流行する季節を迎えるため、毎年開催してきたこの講習会を今年も実施します。内容は聞くだけの講習だけではなく、実践に即した汚物の処理等も予定しています。

地元産の安全で安心な農産物の品評会と直売及びパネル展示により、食の安全・安心に関する意識を高める。

農産物品評会、青空市場、展示即売、食の安全・安心パネル展示

四日市市の「味わいの一品」「伝統の逸品」などを集めたふるさと産品の「市」や、市民マーケットなど、一堂に会して開催します。
地元農畜産物の直販や試飲試食を実施し、食の安全・安心、地産地消に関する意識を高めます。

講義や実験を通して、身近な食の安全・安心を考える講座です。第2回は食品添加物がテーマです。

津市内で生産された農林水産物を販売することとあわせて、地元産での安全・安心な農産物をＰＲする。
また、出店者には、食品の表示に関するパンフレットを配布し、自主管理の促進を行う。

地域特産振興と地産地消をテーマに掲げ、各種特産品販売・試食・食の安全安心趣旨のＰＲパネルの展示を行う。

地元産の農産品、加工品のPRとともに山の幸、海の幸の出会う場を設定し、食品の安全と安心に対する意識の高揚を図るとともに、他地域との交流を推進し、伊賀市観光の秋のイベントとしての定着を図る。

「けんずい」は昼食と夕事の間の飲食のことで、みんなで一緒に地元の野菜を使った５００人分の伊賀焼大鍋料理の「けんずい」を食べ、人との交流を深めながら食の安全・安心に関する意識を高める

人間が生きていくうえでもっとも基本である「食」とそれを支える「農」について改めて学び、考える機会を提供する。

“地産地消とスローライフ”“都市住民と農村住民の交流”“食の安全・安心”をテーマに、全ての参加団体が事業活動をＰＲし、産業の振興を図る。

食の安全・安心に関する講演と意見交換、展示を行う。

食の安全・安心に取り組んでいる生産者を囲み、消費者が日頃感じている疑問、意見、情報を通わせる交流会を行い、意識を高める

地産地消こだわり商品の販売及びＰＲ、県産小麦を使ったアイデアスイーツの試食、みえの安心食材、Ｅマーク商品の紹介などを通じて、県産品の魅力を皆さんへお届けします。

イベントに参加してパンフレット等を配布し、地産地消・食の安全安心のＰＲに努めます。

三重県の食の安全・安心に関する取組についてのパネル展示を行う。

イベントに参加してパンフレット等を配布し、食の安全安心ＰＲに努めます。

食の安全・安心のブースを設け、食の安全・安心のパネル展示をすることで意識を高める。

消費者へ「みえの安全安心食材」「地産地消」等のパンフレット、啓発グッズを配付し、安全安心や地産地消を意識した農林水産物の消費活動をうながす。

消費者への啓発活動
産直市などを中心とした生鮮食材販売事業者への立入検査と指導

三重県の食の安全・安心に関する取組についてのパネル等の展示やパンフレットの配布を実施します

食品表示及び農薬使用の適正化に関する研修会を開催します